スカイツリー1号

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人権関連法案・自治基本条例・移民愚策・重国籍解消・戸籍廃止 媚中韓 売国法案 断固叛対





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良記事を発見したので紹介します

キーワード 中国の犬 創価

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https://toyokeizai.net/articles/-/111672?page=2
創価学会はなぜ社会から嫌われるのか
戦後社会が育てた巨大教団
島田 裕巳 : 宗教学者/作家
昔の創価学会は、現在とは比べられないほど攻撃的な姿勢を示していた。布教活動は「折伏(しゃくぶく)」と呼ばれ、相手を論破して、無理やり信仰を押し付けるというやり方が取られた。
家に地域の創価学会の会員が幾人も押しかけてきて、延々と折伏が続くようなこともあった。
それは、家庭だけではなく、ほかの宗教や宗派の宗教施設にも及んだ。キリスト教の教会に学会員がやってきて、イエス・キリストが復活するなど非科学的で、キリスト教の信仰は間違っていると議論を吹っかけてきたのである。
それまでの日本の新宗教(明治以後に成立した宗教)は、人が何か不幸や悩みに直面したとき、当人が自分の考え方を変えて、それを介して相手の気持ちも変えようというやり方を取っていた。
ところが創価学会には、そうした面はまったく見られなかった。何か問題が起きても、その解決策は相手を折伏することにあり、自分を反省する様子などみじんも見せなかった。
子どもたちの場合にも、当時の創価学会が密接な関係を持っていた日蓮宗の一派・日蓮正宗が、ほかの宗教や宗派の信仰をいっさい認めないという姿勢を取ったため、創価学会の家庭の子女は、修学旅行に行っても、神社の鳥居さえくぐらなかった。いくら言っても、それは「謗法(ほうぼう)」(間違った信仰)だと言って取り合わない。そうした信仰上のかたくなさも、創価学会が嫌われる原因だった。
もっともそこには、日本人一般の宗教観も影響していた。日本人は、多くが自分は無宗教だと考えているが、神社に行けば鳥居をくぐって参拝し、死ねば仏教式で葬儀を挙げる。そうしたやり方をするのが世間の常識だと考えていて、それに抵抗する人間は偏屈で間違っていると考え、時にはそれを攻撃する。
無宗教を標榜する一般の日本人と創価学会の会員との対立も、その点では、異なる宗教観に基づくものであり、そこでは小さな「宗教戦争」が起こっていたと見ることができる。創価学会の会員が嫌われるような態度を取ったということもあるが、一般の日本人が、一定の信仰を持ちつつ、それに無自覚だったことも、対立を激化することに結び付いた。
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宗教消滅 資本主義は宗教と心中する (SB新書) Kindle版
島田 裕巳 (著)
日本の宗教に異変が起きている。
かつて隆盛を誇った新興宗教は、入信者を減らし、衰退の一途をたどっている。
著者は、毎年恒例のPL学園の花火が「地味に」なっていることから、日本の新興宗教の衰退を察知。
日本の新興宗教の衰退は、なにを意味するのか――。
本書は、世界と日本の宗教が衰退している現象を読み解きながら、
それを経済・資本主義とからめて宗教の未来を予測する。
共同体を解体しつくした資本主義は、宗教さえも解体し、どこへ行きつくか。
拠り所をなくした人はどうなっていくのか。
ポスト資本主義の社会を「宗教」から読み解く野心的な1冊。
●目次
1章 誰も神を信じない世界
・福音派が中国で10%を超える
・再びイスラム教に支配されるヨーロッパ
・ブラジルでカトリック信者が激減
・神を信じる人が激減するアメリカ
・テロリストを夢見るヨーロッパ移民
2章 資本主義が宗教を殺す
・財政破綻のギリシアに共同体はゼロ
・周縁をなくした資本主義
・資本主義は、宗教という共同体を破壊する
・ポスト資本主義時代の宗教
3章 宗教が世俗化する国・日本
・崩壊を予感させたPLの花火
・信者数、55パーセント減の衝撃
・高野山の参拝客が激減
・法隆寺の拝観料が安くなる
・修学旅行がなくなり、疲弊する奈良仏閣
・すすむ日本の宗教の世俗化
・じつは危険水域の宗教団体
・「宗教=ムラ」を失った地域コミュニティ
4章 日本の共同体=宗教とはなんだったか
・創価学会はかつて「教育」を担っていた
・都市の若者とつながっていた新興宗教
・織田信長とアッラーの共通点
・名古屋に居続けるトヨタの強さ
・家族が最後の砦
・家族の格差が人生を規定する
5章 資本主義は、宗教と心中する
・格差の受け皿としての力を失った宗教
・やっぱり「葬式」はいらないのか
・人口の減少
・スピリチュアルは、共同体を志向しない
・AKB、サッカーに代替される現代の共同体
・孤独死の急増、その背景
まりりん
宗教屋(葬儀屋←自分注釈)さんはよく自覚し、覚悟して読むべきです。
2016年10月23日に日本でレビュー済み
形式: 新書Amazonで購入
また多くの宗教に騙され、信じている純粋な日本人の方々も読むべきです。
要はバブルがはじけて、日本経済が苦しくなり、宗教をやっていてもメリットや恵みが減ったばかりか、
逆に支出が増えるし、国民に余裕がなくなりつつあるのも一因にあるのではないでしょうか。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

https://mainichi.jp/articles/20200329/k00/00m/040/002000c
たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する
◆複数の文献が報告されています。その一つが、米医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載された論文です。これは、中国の患者1099人を対象とした大規模調査ですが、集中治療室(ICU)への入室か人工呼吸器による管理、死亡のいずれかの状態に陥るリスクが喫煙者は非喫煙者に比べて3倍も高いというデータが示されました。

通常の肺炎との違い

20年4月2日、今日も近所のスーパーに買い出しに行きました

マスク着用率ほぼ100%、人出1割

マスクですーぱっぱのバカ2名発見

4月1日はくしくも受動喫煙禁止法発令中です

無神経にも程がある

煙草は副流煙に大変な猛毒があるのです

ラーメンにマスクとペーパーなし

自作マスク多数発見

誰が保菌者なのか分からないので

皆ピリピリしています

自分は新宿区ですが新大久保と歌舞伎町には汚いので行きません

さて志村さんが亡くなりました

あるサイトによると新コロは肺に針が刺さるような激痛だそうです

風邪のような症状のあと本人も知らずに息が出来ず意識が消えるそうです

最後はまるでゴミ扱いにされて速攻で焼却されます

前にも触れた通り肺がんになると末期は抗がん剤も効かず

レントゲンで肺が真っ白になりやがて胸水があふれて

溺れるように苦しんで死にます

今すぐにも煙草はやめましょう