言葉音色~コトハネイロ~ -8ページ目
人が生きている中で
出会うことができる人はどれくらいいるんだろう
そんなこと気にしないで
当たり前に過ごしていた
あたりまえだからこそ
気付かなかったのだと思う
でも気づいたからこそ
出会えた事に喜びを感じたい
その出会いこそが
運命だったとしても
必然だったとしても
私には
奇跡だと思いたい
だから巡り会えたことに
感謝しよう
この胸の隙間はなんだろう
君で埋まってる部分がからっぽなわけじゃない
虚しさで
空気みたいで
抜け殻のように感じてしまう
そのからっぽともまた違う
そして満たされないわけでもない
上手くはいえないけれど
違う何かがはまっている感じがする
その違和感が正しいものかは分からない
ただ
スキマができていることは確かなんだ
そう
あいていないはずのスキマ
もう気付いたら当たり前で
その当たり前が続くことが奇跡なんだって思った
喜びも悲しみも
私は全てが感じられる
そして伝えることができるのも
いま、私が生きているからだ
また今年も
たくさんのおめでとうを頂きました
私には言ノ葉という
伝える手段がある
だから言います
おめでとうをありがとう
生まれたことを喜んでくれる人がいることが
いま私が生きている証になる
そんな喜びを感じました

