静かに移り変わっていく季節の狭間に

君の影を感じた


笑った顔が太陽のように眩しくて
透き通る声は水の音のようになめらかで

その存在だけで心を暖かくしてくれる


君はまるで春のようだ


君と出会える瞬間が
僕はいつも愛おしい

そんなこと君には言わないけれど
それでもいつも想っているよ

あなたが笑顔でいるだけで
私は幸せを感じられる

あなたと同じ空間にいて
あなたと同じ時間を共有して

その瞬間があなたの笑顔に繋がっているのならば
こんなに幸せなことはないです


その気持ちが心にじわっと染み込み
身体中に広がっていき

その満たされていく想いが溢れて零れたものが
涙なのだと思いました

あの人はいつも私の心を満たしてくれる

だから会うたびに涙がでるんだね

だから会うたびに
出会えて良かったと
幸せだと

思うんだね
君の想いを浮かべた言ノ葉を

僕の指でなぞる

そこには音はない

けれど確かに感じる想いがある



不思議だね
声で言葉を交わさなくても
君の想いは僕には伝わっている

この指を伝って