この歳になり、スマホを新しくしたらYouTubeなるものがストレスなく視聴できるようになった。
就寝前の眠前薬ならぬ眠前曲を探していたら、
ある歌手がストリートライブを1000回達成した時の映像を見た。(本当は30秒で寝落ちに入るので動画や曲を全部見聞きした記憶がないのだけど)
川嶋あいさんだ。
そして、その声が耳から離れない。
やばい、やばい。
社会福祉士の過去問をやっていても
透明感のある歌声とメロディが
あたまの中を充足してしまう。
川嶋あいさんは、実父が行方不明という状態で生まれる。実母は出産後体調を崩し乳児院にて育つ。その後も実母の体調は回復せず、3歳の時に死別。
その後、養子として引き取られるまで児童養護施設の和白青松園で育つ。そして、建設会社を経営していた川島家に養女として迎え入れられる。その後10歳で養父を、16歳で養母を亡くしている。
養母の命日である8月20日には毎年メモリアルコンサートを実施している。(以上 フリー百科事典
『ウイキペディア(Wikipedia)』を基に編集)
出生とその後の人生も困難が多いが歌手になるという夢のため目標の一つであった各地でのストリートライブ1000回達成などの地道な努力が凄い。
歌手活動の一方、2005年にアフリカのエチオピアの児童養護施設を支援、2006年に西アフリカのブルキナファソと2008年にはカンボジアの学校建設を支援している。
これらの社会貢献活動に対して売名行為だという批判や陰口があるが、本人は「賛否両論必ず付いてくるけど、それで何もしないのは、駄目だと思う」
「売名だと思われてもいい」
「偽善だと思われてもいい」
「何と思われようが、そこでひとりでもはげみに思ってくれる人がいればいい」と負けないで、社会貢献活動を続けている。
阪神・淡路大震災や東日本大震災の時に彼女の歌声で勇気づけられた方もいると思う。
にわかファンとしてひそかに応援していこう。
