大学で親しくしている友人のひとりに、北海道出身の子がいまして。
その子はいつも帰省するたびに、私と友人に北海道土産を買ってきてくれます図々しいので期待しているとは大きい声では言えないし、そんな素振りは見せないけれど・・・
次はなにをくれるのかな・・・と内心いつも期待している自分がいます。
結局図々しくてごめん!!!!w
(友人はこのBlogを見ていないはずですが、いつもありがとう!)
しかもうれしいことに、私の家族の分まで数にいれて買ってきてくれます。
今度なにか東京土産でもあちらの家族分に渡そうかしら・・・
ちなみに年末の帰省では
↓「美冬」を買ってきてくれました。(画像がキレイじゃないですが)
雪がしんしんと降り注ぐようなキレイなパッケージの中身は
3種類のクリーム(ブルーベリーとキャラメルと、マロン)が挟まれたミルフィーユ。
さくさくなパイがそれぞれのチョコクリームでコーティングされてて、甘くておいしい
この2月になって(?)美冬のCMも見るようになりました。
ちなみに、話題の「じゃがポックル」も以前、夏の終わりに買ってきてくれました。
早朝の空港でもすぐに売り切れになるほどの人気商品だそうです。
じゃがいもの芋っぽさが滲み出ていて美味しさ二重丸◎
さてさて。明日はいよいよ卒試です。
4年の集大成として張り切ってがんばってきまーす
タイトルにもあるように、小籠包が食べたくて中華レストラン(カフェ)、京鼎樓に行ってきました。
平日のランチタイムとあってお店はお客さんがたくさん並んでた!
きっかけは夕方の特集番組で見たから
好きな麺or炒飯と、一番ノーマルな小籠包のセットで¥1000。
私が注文したのは
坦々麺と・・・
こちらのお店の看板メニューの小籠包。
坦々麺はお店特製らしいごまペーストが濃厚なんですが、
ラー油とちょうどマッチしてて、しつこくなくて飽きないお味。
坦々麺っておいしいんだけど、飽きちゃうのが難点だったのですが、コレならいける!
具のお肉にも適度なピリピリがあって、それがいいアクセントに。
小籠包には肉汁たっぷりでおいしかったですよ
薬味は生姜の千切りと、テーブルの上にある醤油と黒酢or白酢でお好みで。
一昨年の12月ごろ、友人に会いに台湾に行ったのですが。
そのとき、ガイドブックに載っていた「小籠包の食べ方」なるものが本当なのか聞いたら、
「そうなの~?そんなの知らないよ。それ、面白いね。」と逆に感心されまして・・・こちらがびっくり。
ちなみにその食べ方とは
1.小皿にある醤油&酢に小籠包をちょっとつけてレンゲの上に、生姜と載せる。
2.お箸で小籠包をつつき、穴をあけて、アツアツのスープを皮の外へすこし逃がす。
3.先にレンゲに出たスープを飲み、それから小籠包をぱくっと食べる。
つまりはアツアツスープたっぷりの小籠包でヤケドしないための食べ方っていうことですね。
なるほど。もちろん今回も実践しました。
それから中華レストランらしく、サービスで中国茶のポットが置いてあるのがうれしいですね
おかげで(?)プラス¥200にすることもなく、そのお茶だけをランチ中楽しんでました。
おためしあれ!