想空-Sora-ブログ

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想空、ずっとあなたと生きていく…
お空からmamaたちを見守っていてね

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2012.6.23

何から言葉にしたらいいんやろう

あれから1年…

色んな事があった

寂しい想いをさせてごめんね



昨日すこしでも
あなたの傍に行きたくて
あなたに何かしてやりたくて
ある場所に行ったよ

そこで出会った方が凄くいい方でね

ママの言葉をひとつひとつじっくり聞いてくれたから、
ママはいっぱい泣いてしまったよ


大切なあなたを忘れる事なんか
1日もないよ
それが特別な事ではないと想ってる

でも、パパ以外の人に、あなたを愛してる事ちゃんと伝わっているよって言ってもらえて凄く嬉しかった
救われた気がしたんよ

あなたにすこしでもママの愛が伝わっていればいいな

パパにね、今日初めて…
あなたの名前教えたよ。


「パパ、6月23日を覚えていますか。
アタシたちのこどもが天使になった日です。
出産予定日は2012年1月23日でした。
もし今アタシの腕の中に居れば5ヶ月の赤ちゃんでした。
産んであげられなかったけど、ひとりの命やから、アタシはあの子に想空(そら)と名前をつけました。
空を見上げるたびにいつも想い出してあげれるように。
空は太陽や星と同じように誰からも身近にあって忘れる事なんて1度もないでしょ?
だから絶対忘れられる事のない大きな存在であるという意味で。
明るい空を見て…あの子笑ってるかな、暗い空を見て…寂しくて泣いてないかなって毎日考えてました。
空を見上げる度に苦しくて…
哀しむだけが償いではないと想うけど、なかなか前向きになれなかった。

今日、想空の水子供養に行ってきました。本当は一緒に行きたかった。
そこの方がすごくいい方でね。
一切事情は話してない。
守ってやれなかった事、
この世に誕生させてやれなかった事、
辛くて情けない想いを話したら涙が出た。
そしたらね、“そこまで想われている水子はきっと今幸せですね、愛情はきっと伝わっていますよ”って言ってくれたよ。
供養はお金じゃなく気持ちだって、これからもあの子を忘れずにいっぱい愛してあげれば、それでいいんやって。
それが本当の意味の供養なんやって教えてくれました。

気持ちが楽になった。
今までアタシは沢山パパにひどい事言って来たと思う。ほんとごめんね。

でもひとつだけお願い、勇生や他にこどもが出来たとしても、
想空のことずっと忘れないであげてください。
ふたりのこどもである事は忘れないで下さい。ママより」




このお手紙にパパはごめんねと、ありがとをくれた。



“想空”って名前、すっごく気に入ってくれて、
いい名前やね、あの子に素敵な名前をつけてくれてありがとって言ってくれたよ。

…想空?今日もママはあなたのいる
この高いお空を見上げてあなたを想います。
晴れの日も雨の日も曇りの日も
あなたを愛さない日なんてありません。

パパとママはあなたの事、ずっとずっと愛してます。
それだけは忘れないで。
そして、パパがこれから長生き出来るようにどうか力を貸してください。
ママもパパを守れるようにもっと頑張るから…。
高くて青いお空から、
パパとママを見守っていてね。



想空、ママとパパのこどもになってくれてありがと。
ママを選んでくれてありがと。

愛してる…。