私が、ベッドの上で仰向けになって寝ていたら、Yちゃんが真上から私の顔を覗き込みました。
その瞬間、Yちゃんの唇が私の唇に。。。
私はびっくりしましたが、Yちゃんは酔っぱらってキスするキス魔ってことを知っていたので、やられたなと思いました。
でも、Yちゃんの唇はすぐに離れませんでした。
まだ離れないなと思っていたとき、Yちゃんの舌が私の唇の内側に入ってきました。
私は思わず
「うっ」
って声が出てしまいました。
Yちゃんの唇はとても柔らかく、舌の柔らかい。そして熱い。
Yちゃんの舌は、私の唇の裏側と歯茎をゆっくりと舐めまわしました。
私は、驚いていながらも、Yちゃんの唇と舌の感触にうっとりしてしまいました。私は、閉じていた口が自然に開いていました。
Yちゃんの舌が、私の舌に絡んできました。
すごくどきどきしました。
全身に鳥肌が立ったような気がします。
自然に、「うっ」と声が出ていたような気もします。
Yちゃんは、とてもゆっくりと舌を絡めていました。そして、舌を絡めながら、私の体に巻き付けていたバスタオルをゆっくりと外してきました。
【つづく】
その瞬間、Yちゃんの唇が私の唇に。。。
私はびっくりしましたが、Yちゃんは酔っぱらってキスするキス魔ってことを知っていたので、やられたなと思いました。
でも、Yちゃんの唇はすぐに離れませんでした。
まだ離れないなと思っていたとき、Yちゃんの舌が私の唇の内側に入ってきました。
私は思わず
「うっ」
って声が出てしまいました。
Yちゃんの唇はとても柔らかく、舌の柔らかい。そして熱い。
Yちゃんの舌は、私の唇の裏側と歯茎をゆっくりと舐めまわしました。
私は、驚いていながらも、Yちゃんの唇と舌の感触にうっとりしてしまいました。私は、閉じていた口が自然に開いていました。
Yちゃんの舌が、私の舌に絡んできました。
すごくどきどきしました。
全身に鳥肌が立ったような気がします。
自然に、「うっ」と声が出ていたような気もします。
Yちゃんは、とてもゆっくりと舌を絡めていました。そして、舌を絡めながら、私の体に巻き付けていたバスタオルをゆっくりと外してきました。
【つづく】