こんにちは。
本日は、
明日のダンス本番に備えまして、
おっとこ前に、
“ヘアカット!”に行きまして
「坊主」 ⇒ 『シャープな坊主』になって
サッパリを感じている
風水コンサルタントの
種市勝覺です。
まあ。数センチの領域を
いったりきたり
、、、なんですけどね(^^;
さてさて、
本日は、
昨日の記事「セルフイメージ」にちょっとだけ補足。
・まとめ(「価値」というモノについて)
・「取り組む方法」のまとめ
について、お伝えいたします。
昨日は、ながながと書きましたが、
「セルフイメージ」って、
もうちょっと
わかりやすくいうと、
『自分が自分に「価値」を感じているのか?』
ということです。
◆セルフイメージが「高い」と
自分に「価値」を感じていて。
◆セルフイメージが『低い』と
自分に「価値」を見出せない。
では、この『価値』とは何なんでしょう?
経済の中で、「モノ」、「サービス」、「貨幣」が
日々、交換されていますが、
実際は、【価値の交換】がなされています。
価値あるものには、高い値が付き、
そうでないものには、安い値が付きます。
この価値の「正体」というのは、
実は、“カタチのナイもの”です。
ちなみに、カタチにしたものが、お金です。
はい。
・価値を感じる?
・価値を感じない?
の価値の正体は、、、
私たちの、
【 感情 ・ 感覚 】
となります。
ようするに、
・よろこび
・楽しさ
・感動
・快楽
といった、体験を通した、
「感情・感覚」といった、
カタチのナイものが、
“価値の正体”です。
たくさんの
・よろこび
・楽しさ
・感動
・快楽
を、生み出すものは、
「価値がある」もの。
そうでないものは、
『価値がない』もの。
となります。
ですので、
『価値を感じるかどうか?』
というのは、
「その人を喜ばせるものであるかどうか?」
ということになります。
はい。
ということは、
◆セルフイメージが高い人は、
自分に「価値」を感じている。
⇒ 「自分を喜ばせることをしている人」
◆セルフイメージが低い人は、
自分に「価値」を見出せない。
⇒『自分を喜ばせることをしていない人』
となりますね。
少なくとも、セルフイメージが低い人で、
『自分に「価値」見い出せないんです
でも、、、本当は価値を見出したい。。。』
という人は、
“めっちゃ自分を喜ばせる、必要がある”
つまり、そうすることで
『自分が自分に価値を感じる状態になる』
というコトになるのです。
また、他人に喜びを与えることができても、
同時に自分が喜びを感じていない場合は、
『犠牲』という、「セルフイメージが低くなる要素」にも
なり兼ねないので、注意が必要となります。
「価値(よろこび)を“意図的に作り出す行動”をしまくる!」
(それに貪欲になる!)
というのが、
セルフイメージを上げる、一つの柱になるということです。
(もちろん、そのあとは、「社会の価値(よろこび)」に合わせて、
自分を修正していく必要はありますよ^^)
最後の仕上げに、もう一つだけ。。。
と、思いましたが、
ホントに長くなってしまうので、
明日にしますね。
明日は、“セルフイメージ、にちょっと補足 その2”
・「取り組む方法」のまとめ
を書かせていただきます。
本日も少しでもご参考となりますと、
うれしく思います☆
風水コンサルタント
風水カウンセラー
種市勝覺
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【関連記事】
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■【超重要?】 セルフイメージ
■セルフイメージ、にちょっと補足
■セルフイメージ、にちょっと補足 その2
■セルフイメージ、にちょっと補足 その3
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