既述のとおり、思っていた以上に結果が良かった初めての採卵。

まさか、凍結胚盤胞が16個もできるなんて夢にも思っていませんでした。


主人の乏精子症による男性不妊が原因だった私たち夫婦。

それにより、転院後すぐに顕微授精を示唆され、治療が始まりました。

と言っても、私も元々低温期が長いため周期が40日弱と長く、

自然な排卵では質の良い卵はできにくい、と言われていました。


そんな私たち夫婦が、採卵までに、心掛けたこと、試してみたこと、

主人に気をつけてもらっていたことを書いてみたいと思います。


●二人で取り組んでいたこと

*鍼治療
主人は採精前2ヶ月間、週1回、
私は、採卵の約3ヶ月前から現在に至るまで、週1~3回。
不妊のためだけに、というよりは体全体の調子を整えていく、といった感じでした。
(鍼治療に関しては、改めて詳しく記事にしたいと思います)

*サプリメント
主人には、亜鉛、マカ、コエンザイムQ10、などを。
私は、葉酸やビタミンが数種類含まれているものを飲んでいました。
1年ほど前から、マカを二人で飲み始め、顕微授精と決まってから、
亜鉛、コエンザイムQ10などを追加して飲んでもらっていました。


●主人に気をつけてもらっていたこと

*暖めすぎないようにする
精子が熱に弱いことを知り、パンツをトランクスにかえてもらいました。
ジーンズも良くないと聞き、本当はやめてほしかったんですが、ほかに履くものがない、と言われてしまったので、帰宅後はすぐに着替えることを条件にして、なるべく短時間になるようにしてもらいました。
幸い、暑がりな主人だったので、お風呂も短く、サウナも嫌い。この点は助かりました。
ほか、携帯をズボンのポケットに入れないように!と、きつく注意していました。

*トマトジュースを毎日飲む
トマトジュースが精子に良い、ということを知り、さらに肥満解消にも効果があるとのことで一石二鳥だと思い、朝晩1杯ずつトマトジュースを毎日飲んでもらいました。
カゴメさんのHPにも、その研究結果が詳細に記されています。
(肥満解消の効果はまだ感じられていませんが…)

*納豆を毎日食べる
夕食時、なるべく毎日納豆を食べてもらうようにしていました。
マグネシウムが豊富なこと、また、ネバネバ食材が良いとのことで。

*適度な運動
慢性的に運動不足であったため、週末は1時間程度のウォーキングを、
平日は仕事の得意先の訪問の際に、なるべく歩くことを心がけてくれていたようです。

*精子を溜め込みすぎないこと
仕事が忙しく、また、普段からあまり欲が強くないため、溜め込みがちでした。
しかし、定期的に入れ替えないと、新しい精子はつくられない、ということで、2・3日に一度は入れ替え作業(?!)をしてもらっていました。

※喫煙、飲酒に関しては、元々その習慣がなかったので、特に気をつけることもありませんでした。


どれが良かったのか、相乗的に効果があったのか、精神的なものだったのか、
具体的には分かりません。

しかし、一つ一つ心がけること、気にすることで、彼自身の治療に対する関心も高まり、意識が変わっていたのは確かです。

転院後、初めての精液検査のあと、先生に精子の動画を見せられました。
その数の少なさにすごく驚きました。

あの日のショックを考えると、無事に受精し、多くの凍結胚盤胞が出来たことは、まるで奇跡のようです。


すべてのベビ待ちの皆様の願いが叶いますように。




にほんブログ村


にほんブログ村