さてさて、ふらっと立ち寄ったショーメにて男性店員さんから


結婚指輪を選ぶ際の条件を教えて頂いた私達・・・




その条件とは次の4つでした・・・




1 エタニティリングでないこと (詳しくはこちら


2 日常で邪魔にならないデザインであること (詳しくはこちら


3 プラチナであること (詳しくはこちら


4 一生使えるものであること





今回は4つめの条件について店員さんの言葉通りにご紹介しますキラキラ









宝石赤一生使えるものであること




結婚指輪は買いかえるものではなく一生使うものです。


最近は何年かしたら買いかえる人もいるようですが、


5年後、10年後に高価な指輪を買い替える経済力があるでしょうか?




それは誰にも分かりません。




もし、買い替えることが出来るだけの経済力があったなら、


奥さまには指輪ではなく他のジュエリーを贈って頂きたいです。




ネックレス、ピアス、ブローチ・・・


これらのジュエリーをお贈り頂きたいです。




他人が結婚指輪を正面から見る機会はあまりありません。


ですが、ネックレス、ピアス、ブローチ・・・


これらの物は他人が正面から見る機会が多いです。




是非これらのジュエリーを身につけられるよう、


結婚指輪は買い替える必要のないしっかりとした物をお選びください。




土台(つまり、結婚指輪)がしっかりとしていれば、新たに結婚指輪を買い替える必要がありません。


そして、指輪以外のジュエリーに目を向けることができます。








では、買い替える必要のないしっかりとした指輪とはどのような物でしょうか?


土台がしっかりとしている、一生使えるという指輪は、その見た目も大事な要素になってきます。


歳を重ねて太くなった指にも似合うものはどういう指輪でしょうか?




現在の40代、50代の女性がはめている指輪とはどのような指輪でしょうか?




華奢なエタニティリングでしょうか?




いえ、しっかりとした幅のある指輪です。




一生はめていても似合う指輪を是非お選び頂きたいです。










確かにエタニティは華奢なデザインが多いし、


私がこれにしようと決めていた指輪も細身のものでした。




やっぱり、華奢な指輪が可愛く見えるんですよね・・・




でも、40代、50代の女性で華奢な指輪してる人ってあんまりいない気がするし、


華奢な指輪だと物足りなくなりそう。。。




さすがベテラン店員さんの言うことは違うわ~


と思いました。




そんな店員さんが自信満々でお薦めして下さった指輪・・・


次回ご紹介しますLOVE