さてさて、ふらっと立ち寄ったショーメにて男性店員さんから
結婚指輪を選ぶ際の条件を教えて頂いた私達・・・
その条件とは次の4つでした・・・
1 エタニティリングでないこと
2 日常で邪魔にならないデザインであること
3 プラチナであること
4 一生使えるものであること
今回は2つ目の条件について店員さんの言葉通りにご紹介します
日常で邪魔にならないデザインであること
一見シンプルに見えるエタニティやハーフエタニティであっても、
触ったときにダイヤやダイヤを留める爪、
またはレールなどが引っ掛かるものがあります。
引っ掛からなくても凹凸があるものなどは
他の物に傷をつける可能性がありますし、
指輪自体に傷がつきやすく、壊れやすくなります。
なので、表面を触った時に引っかからないもの、
凹凸のないものをお薦めします。
デザイン性が高いものは、オシャレに見えてとても心を魅かれるのですが
やはり日常生活には不向きです。
誰もがそう思っていると思うのですが、
シンプルなエタニティやハーフエタニティであっても、
引っ掛かりのあるデザインというのがあるらしいのです。
ショーメのフリソンです。
一見シンプルで使いやすい引っ掛かりのないデザインに見えますが、
ダイヤを留めているレールとダイヤに段差があるそうです。
なので、店員さん曰く結婚指輪には適さないとのことでした。
ただ、これは日常的に使う結婚指輪に限っての話で、
さらにこの店員さんのこだわりだと思います
私はフリソンを結婚指輪に出来るなんて素敵だなと思いますし・・・
と思いながらも、店員さんのお話になぜか釘付けになってしまう私達なのでした・・・
お次は「プラチナであること」をアップしますね