今月引退を表明した元ブルガリア代表MFスティリアン・ペトロフが、アストン・ヴィラの育成部門でコーチを務めることになった。22日、アストン・ヴィラが発表している。
アストン・ヴィラでキャプテンを務めていたペトロフは、2012年3月に急性白血病と診断されて、戦列を離れた。その後、日常生活を取り戻すまでに回復しているが、今月9日に現役引退を表明している。
復帰という目標は叶わなかったペトロフだが、指導者としての新しい挑戦に意欲を燃やしており、次のように話した。
「この新しい挑戦に興奮している。ヴィラとともにいる機会を与えてくれたクラブと監督のポール・ランバートに感謝したい。これから数カ月で、コーチングライセンスの勉強を受けることになる」
周囲のサポートに対する感謝を述べたペトロフは、2006年からアストン・ヴィラに在籍している。今後もクラブとの関係は続いていくことになりそうだ。
病気での引退は無念だったと思いますが、第二の人生、がんばれ、ペトロフ!