プログラムというものがあるらしいというのを何処かで聞きつけ「すがやみつる」さんのプログラムを解説した漫画本が私の経典になっていました。


毎日電気屋に通い、プログラムを入力して試してました。

じきに段々理解していき、文字の色をフラッシュさせて遊んだりしてました。

いつのまにか簡単な○×ゲームぐらいは作れるようになりました。

そういうプログラムを仕込んでおいて、店頭に来た見知らぬお客さんが遊んだ時にどんな反応をするかを見るのが楽しみになってました。


いわゆる「ナイコン族」ってやつです。電気屋さんその節はお世話になりました~。
(いまおもえば、変な小学生だと思います><)


しかし毎日同じプログラムを打つのにも飽きてきて段々プログラミング熱がさめてきました。
ファミコンというものが家庭に徐々に進出してきてゲームは作る時代から遊ぶ時代にかわって来てました。

そしてスーパマリオで爆発的にヒットしました。それと同時にあのファミリーベーシックが登場したのです!


(次回に続く)


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余談ですが、ファミコン前夜は「外で工夫して遊ぶ」か「家で遊ぶ場合はトランプやボードゲーム」が主流でした。確か1000円

ボードゲームがはやっていて、友だちの家で遊んだのを思い出しながら、自分でボードゲーム作ったりしてました。

最近はこういう「子供が工夫して遊ぶ素地」が少なくなっているのはかなり残念です。


といいながら「携帯アプリ」を作ったりしてますが、これは私にとっての「遊び」なのでご勘弁を。。。

はなしは遠くさかのぼって1970年代にもどります。


まぁあまり裕福な家庭ではない長男として生まれ、いろいろな苦難を子供ごころに感じながら1980年代を迎えます。


ある電気屋での出会い。そうソレが「マイコン(いまでいうパソコン)」だったのです。

TVやアニメでもかっこよく演算処理されているパソコンがそこにあったのです。


もちろんそんな余裕がないのわかってますから、まず親に相談しません><

子供とはそういうものです。


でもコレ使いこなせたら「得」するに違いないというのは感覚的にわかりました。



初めて文字をタイプしたとき、黒い画面に文字が光っていてカッコイイなぁとおもいました。


それが全てのはじまりでした。