赤のルベトは 相も変わらず燦々と
古の掟の置き手紙
今はなき キミへと捧げる




対価なき血の代償
獣の咆哮に、耳 澄ませば



雨乞いを 


化石の眠るつかの間

舞い上がる砂の中




赤のルベトは燦々と
獣の咆哮は 視野を消し




雨は降る



古より続いた手紙を流さんと




獣の如き 声なき声 


耳、澄ませば




雨乞いを 


化石の眠るつかの間

揺らめく木の舟の甲板で





古の掟 キミへと捧ぐ












ある日、彼の元へ親戚の結婚式の招待状がきた。
招待状には、他に新幹線の券が3枚入ってた。
彼の家族は4人。

彼は理解してしまった。
「あ、これ俺行けないパターンじゃね?」

彼の予感は的中していた。彼は声なき声で泣く。

次の日、彼は電話で
「おめでとう」と親戚に伝えた。。






ちゃんちゃん(´ω`)
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さて、皆さんお久しぶり。。













私です。





今回載せた作品群ですが、例の如く特に紹介はしません(´ω`)



まあそこら辺は諸君の想像にお任せします。



そしてタイトルも考えてないんですね、これが。
そして菩薩様の絵に関しては、未完成という体たらく←



人物画のモデルは誰か公表しませんが、とてつもないイケメンだというヒントを残し、今宵はペンをおきますか
針山の上に寝そべる巨人に、彼は聞いたのだ。


「辛くないのか」と。


しかし巨人は、「これが私の望んだことだ」と言う。

彼は知らなかったのだ。


理解を越える生き様や決意、あるいは「ひねくれ」が存在する事を。


その一部を理解したのは、彼が死んでから150年後の事。


自身が望んで火に焼かれている最中だった。


再び死を目前に控えた彼は、ふと思ったのだ。





















飽きた、さっさと寝よっと(´ω`)
さらばだ暇人諸君。。