ある日の早朝は、仕事中の明け方のこと
ふっと外を見れば、そこには綺麗な朝焼けが広がって
という、初夏の空などなどの写真を添えて
先ずはそんな仕事中の一枚をパチリ
ここ最近はすっかり梅雨めいて、もう7月だってのに寒かったり
でも晴れた朝にはこんな具合で、綺麗な朝焼けに出会えて
朝まで仕事、慣れてしまった今は何ともないけど
慣れるまではなんだかなぁ と鬱々することもありました
でも、こうした時間に出会いやすいのは得してるかもなぁ なんて
そんでもって、ある日の夕暮れ時は綺麗な夕焼けに出会いまして
近所の踏切から見える夕焼けは、なんだかノスタルジック
ちょっと歩いて空を見上げれば、住宅街のここらは空が広い
以前はもちょっと歓楽街寄りでしたし、道路も広いとこの近く
ともすると、すっかり空は狭くってなぁ と今は思ったり
その頃は、その切り取られた空も好いもんだ
とも思っていましたが、こうして毎日広めの空を見上げると
やっぱり広い方が心地は好いもんだなぁ と改めて
まだまだ梅雨真っ盛りですけどね、紫陽花はもう随分散っちゃいました
それでも、この青紫の紫陽花に出会うと、今年も綺麗んだなぁ と
あ、今年は上富士のお祭り行けなかったなぁ
なんて、夏の訪れを感じながら、肌寒いなぁ と今日の件なのでした