こんばんは!
先日
心が叫びたがってるんだ。
の感想を書くと言って
放置しておりました。。。。。
2作品連続で
映画をみてきましたが
これは2本目にみましたね。
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。
のスタッフが再集結し
上作品と同じく
埼玉県の秩父を舞台に繰り広げられる
話すことにトラウマを抱え
殻に閉じこもってしまった
一人の少女を中心に
彼女に関わる少年少女の
青春群像劇
というのがざっくりとした
作品紹介です。
私はストーリーを説明するのが
不得手なので
感想のみにしますね←
主人公の女の子は
昔はおしゃべりな子だったのですが
自分のおしゃべりのせいで
父親の浮気がばれてしまい
それがキッカケで
しゃべることが怖くなってしまった。
自分が喋ると悪いことが起こる。
全て
自分の周りで起こってしまった悪いことは
自分のおしゃべりのせいだと
思っている。
誰のせいでも
何のせいでもないのに
全てを自分のおしゃべりのせいにすることで解決しようといている。
だからいつまで経っても辛い。
まるで
自分を見ているようでした。
何かのせいにすることで
自分を楽にできる。
でも他の人のせいにはできない。したくない。
じゃあ自分が行った行動や自分の嫌な部分のせいにしてしまえばいい。
でもそれは結局
自分自身を縛り付ける
呪いにしかならない。
安直なその考えは
一時的な安楽にしかならない。
そんなことは重々承知なんだけどね。
でもこの映画をみてたら
自分の姿が哀れに思えて
泣いた。
主人公にも感情移入できて
泣いた。
私も重々わかってるんだけど
自分はどうしたって周りと比べたら
劣りすぎている。
そんな風に思ってしまえば
楽なんだと思い込んでしまってる。
それが自分の成長を妨げることになってるとも気づいてるのにね。
早くこの状況から
安楽を求めることから
脱しないとね。。。
そんな自分に改めて向き合えた
映画でした。
これが率直な感想かな。
このスタッフの映画については
画力とか音楽とか演技とか
そういうのは申し分ないと
見る前から思ってたから
その辺は触れません。
この作品に関しては
自分の気持ちがどう動いたかを
素直に書いた方が
伝える手段としては正解だと思う。
てなわけで
自分に劣等感を覚えている人
自分のせいにすることで楽になろうとしている人
うやむやになった恋心を抱えている人
自分が今の状況でなにをするべきか迷っている人
是非この映画をみてください!