にいる　「・・・・・・」

尾頭真紀　「ほら、社長。社長からですよ？」

にいる　「マジでやるの？」

尾頭真紀　「当たり前でしょう。やらないと、社長がヘンタイだって全銀河に公開しますよ？」

にいる　「おれがヘンタイだとゆー前提で脅すの、やめてくんない？」

尾頭真紀　「違うんですかっ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ｵﾔﾋﾞｯｸﾘ!!。ほら、早いトコブチかましてやりましょうよぅ」

にいる　「へいへい。よし（気合いれて）　おう、兄ちゃん、わしがちょっとム所に世話になっとる間に、わしの女に手を出すたァ、いい度胸じゃのォ」

尾頭真紀　「あんた、やめてよ。この人はカタギの人なんだから」

にいる　「じゃかぁしぃっ！お前の始末は後でつけたるわ。だぁっとけっ！･･･ねぇ、この路線でおれ、人生間違った方に行くんじゃない？」

尾頭真紀　「しっ！演技中ですよ！とっくに間違った人生なんですから、もう修正は不可能です。ほら、続き！」

にいる　「・・・・・・(x_x；)。なんじゃ、われ、青臭い格好しおって。緑がなんぼのもんじゃ」

尾頭真紀　「だから、この人はカタギの人で、ただ偶然ウチに寄っただけなんだから」　

にいる　「なんも言えんのか」

にいる　「なんじゃわれ。肩怒らせてもムダじゃけぇの。わしの女に手を出して。ただで済むと思うなよ。手ェ出せや。指、ツメさせてもらうけぇ、覚悟しとけや」

尾頭真紀　「あんたっ！この人は関係ないんだよう！かわいそうだろう！」

にいる　「うっせぇ、このアマ！すっこんどれ！（蹴り）」

尾頭真紀　「あぁっ！(≧▽≦)ｲｲｯ!!」

にいる　「感情表現間違っとるわっ！このボケが！おう、若造、指出せ。うりゃっ！」

とゆーことで、

ここまでできました。

下腕部の独特な曲線もいい感じに表現できたと満足してます。

指ができてないのは、

飽きたから。

続きは明日以降とゆーことで。

一応、意味もなく可動を考えてます。

２枚目の画像がちょいとピンボケなので分かりにくいと思いますが、

ちゃんと肘のパーツも付いてます。

お騒がせしました。

尾頭真紀　「広島がヤクザの町だって、これでかなりの印象がつきましたね」

にいる　「おれはカタギだ」

尾頭真紀　「・・・へぇ。じゃ、今回の記事の責任をとって、指ツメてもらおうやないかいさ～。えいやっ！」

にいる　「どこの言葉よ」

尾頭真紀　「ナイス演技です！社長！まさかホントに指、落すなんてっ！」

にいる　「いや、ただの映像マジックですけど」

一応、補足

指はありますよ～。

ザクフルボディへの道 37 仁義なき戦い みたいなヤーツ