こんにちは!
クロスメディア営業部の藤田です
本日はappleのとあるお話です。
果物じゃないほうのapple
「apple」
僕は会社に入ってからその魅力に気づくことになるのですが、
また粋なことをしていたようです。
今年の4月から新入社員の方が新しく入社してきたよって言う人は多いと思いますが、
appleではそんな新入社員の初出勤の日にデスクにとある手紙を置いていたそうです。
その内容がこちら
人生には「仕事」がある。そして「人生をかける仕事」がある。
自分の指紋や手アカがべったり付くぐらい、深く関われる仕事。
決して妥協のできない仕事。
週末を犠牲にしても没頭できる仕事。
ここでは、そんな仕事をすることができる。
ここには物事を楽に済ませたい人ではなく、深みにはまってもがくことのできる人が集まる。
何かのために仕事がしたい――大きな何か。他ではできない、何か。
Appleへようこそ
これ、すごくないですか?
ちなみに僕だったら、この手紙を読んだだけで相当やる気出ますね。
しかもこれって、どの会社でもペンと紙があればできることじゃないですか?
appleって外側への発信だけじゃなくて、内側への発信もちゃんとしてるんだなぁという印象を受けました。
そして
「ここには物事を楽に済ませたい人ではなく、深みにはまってもがくことのできる人が集まる。」
まさにプロって感じです!
この記事を読んだとき、僕はまるで自分がこの手紙を送られたかのように、モチベーションが上がりました!
ではでは、また来週!
じゃん・けん・ぽん
【グー】
うふふふふふふ