1972年生まれ、

養育費ゼロで3人の子どもたち

長男(1999年生まれ)

次男(2000年生まれ)

長女(2006年生まれ)

と暮らしてきた、

シングルマザーの藤原と申します。

大きく人生が変わり始めた40代後半。

本当の自分探しから逃れることができなくなり、介護福祉士、介護支援専門員の

職業から外へ飛び立ち

現在進行中、ひとりの私としての

道を歩んでいます

私とはを探しているなかで、

氣づいたことは、

自分を知る

本当の自分を知る

の一択

「本当の自分を知る」ことが

幸せな人生を歩む鍵になる

ということでした。

シングルマザーの方

生き方の迷子になっている方

お子さまの不登校

介護のお悩み

その他、ここにはまらない方ももちろん。

ほんわり、

お月さまのように、人を照らし

本当の自分を歩みはじめること

オンリーワンの人生を輝かせていくことに

お役に立てたらと思い、

日々を書いています。

自己紹介は　　

こちらより

自分を愛してを読んでいます～

数あるブログのなかから、私のブログを目にしてくださり、そしてお読みくださりありがとうございます

自分を愛して❣️ より

リズ・ブルボー著　から転記します。

この本は、

あなたのからだを本来の状態に戻すために

書かれています。

あなたのからだは本来、健康なのです。

あなたはもともと、

幸福で、

愛と調和に満ちた存在なのです。

さあ、どうか心を開いて、

新しい時代の息吹を受け入れてください。

私のできることで、今の現状にお悩みのある方に何か

お役に立てたらと思います。

日々感じることが本当にたくさんあって、

何をどう伝えていいのか、

とにかくたくさんのことが届いてきます。

その中で一貫して言えることは、

本当の自分、ありのままの自分でいること。

ということで、自由～なのですが、こちらを今日は。

どうぞです。

年令による身体の変化に

視力、近くの文字が読みにくくなってきたので、

こちらの項目を読みました。

SNSでも文字の打ち間違いをしたまま送信していることが多くて、そして頭の回転も、、

～老眼～

・肉体的なレベル

老眼というのは、水晶体の調節ができないために

近くのものがはっきり見えなくなる症状です。

・感情的なレベル

現代西洋医学によれば、45歳を過ぎた人が老眼になるのは当然のことです。

現代西洋医学は、仮説と統計に基づく科学であり

統計によれば、45歳を過ぎた人たちのうち、

老眼になっている人の数が多いのです。

フランス語では、accommodation という言葉は

「（目の）調節」という意味と、

「（環境への）順応」という意味で使われます。

そして、私たちは、歳を取ることの　accommodation　が

両方ともうまくできなくなるのです。

つまり、メタフィジックな見方によれば、

眼の調節ができなくなって、

老眼になっている人は、

身の回りで起こっていることにうまく

順応することもできなくなっている、

ということになります。

したがって、鏡に映る自分の老いたからだ

（もはや欲望の対象にはならないからだ）を

見ることもできなくなっています。

自分の家族が置かれている状況も、

自分の仕事場の環境も、

うまく見ることができなくなっているのです。

・精神的なレベル

近くのものがはっきり見えなくなってきた

あなたに対する、からだからのメッセージはこうです。

「あなたは、身近に起こることによって

心を乱される必要はないのですよ。

あなたが老いたからと言って、

あなたは能力を失っているわけではありません。

確かにあなたの肉体は衰えてきたでしょう。

それは当然のことです。

でも、感情的、精神的に見た場合、

あなたは年齢相応の成熟を遂げ、知恵を獲得しているのです。

もし、あなたが肉体レベルのことを

氣にしすぎるのなら、

あなたは心の目を働かせることが

できなくなるでしょう。

そして、加齢とともに獲得した

自分の価値を見誤ることになります。

あなたが今どのように人生を見るかということが、あなたの将来を決めるのです。

これからの人生で

あなたが出会う人々や状況に、

あなたがうまく順応できれば、

あなたの視覚も人生の質も

大いに改善されるでしょう」

と、このように書かれていました。

今日は、こちらを書こうと、某カフェへ。

ですが、着席したときに、

コーヒーを見事にひっくり返してしまい、、、

とんでもなくハプニングでした。

周りにいる方のお洋服が汚れなかったこと

電子機器には、コーヒーもかからなかった。

そして、お隣の方が、店員さんにすぐに伝えに

行ってくださって、無事にこの記事を

書くことが出来ました。

とてつもなく感謝申し上げます

おそらく以前の私なら、

なんてことをしたのかと、

自分を責めてしまっていたと思いますが、

今はこんな自分も受け入れて、

受け止めています。

これも、本当の自分を知れたから

ではではまたねー

読んでくださる方の

心がほんの少しほぐれるとうれしいです

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【自分を愛して❣️ リズ・ブルボー著】を読もうとカフェに入って、頼んだコーヒーがぁ、、、