先週の訪問からその後、
お盆を越せるのか、越してほしいそう願いながら
昨夜、胸が締め付けられる感覚があった同時刻頃
「遺言書」を書きたい
そうお話しされていたのを
最後に
呼吸が止まり、命のバトンを次へとつなぎ、その幕をお空へと還っていかれました。
今日、ご挨拶に行かせて頂きました。
とても穏やかなきれいなお姿でした。
いつも、ひと声かけると、何故か泣いておられて、
今日もお声をかけたら、少しお顔が泣き顔にみえましたけど、
とても穏やかで、まだ息をしてくれているような感じでした。
8.16 日付が変わる頃
大潮、新月、お盆 台風と一緒に
お空へと還っていかれました。
心からお悔やみ申し上げます。
そして、ありがとうございました。
今後は、こちらのご家族様とのタイミングでご縁が続いていたなら、グリーフケアを行っていけたらと思います。
介護保険制度では、現状ケアマネはこの先の関わりはない。
人にとって、こういう時期のケアはとっても大事なんです。