最近、娘と話していたのですが

「自慢するのって良くないことだよね、」と

話をしてきました。

 

9歳の壁という言葉があります。子供がいわゆる大人の入り口に

立ち始め、自分と他者の関係性、客観的に自分を見るなど

し始める年齢に差し掛かることですが会話の中で「自慢」という言葉が

出てきたのはその典型なのかなと、考えたりもしました。

 

「自慢は損するし良くないよ、ことわざでも”能ある鷹は爪を隠す”

という言葉がある」と説明。

人に認めて欲しければ自慢は逆効果になると話したりしましたが

もう一つ付け加えたのは

 

「人に認めてもらいたいなら、実は一番簡単な方法があるから教えて

あげようか」と娘に話したのが

 

誰かに認めて欲しいならまずその人を認めてあげるのが一番近道、

だから相手の良いところを褒めてあげたりするのが大事。

人は不思議なもので自分を認めてくれる人を

認めたがる生き物ものなんだよ。

一生役に立つ知識だから覚えておくといいよ、と。

 

認めるというのは実に色々なアプローチがあるでしょう。

褒めるだけでなく単純にその存在を認めてくれる、

挨拶する、など様々な「認める」がありそれは相手に

より異なるものです。褒めることを薄っぺらく感じる

人もいるでしょうしそういう人は何か異なる

掘り下げ方が重要になりそのために相手を観察し

時には背景を察する能力も必要になります。

こういう力はこの先長い人生で様々な人と関わる中で

自分なりに見つけていって欲しいというのが親の願いでしょうか。

 

世の中には学校では教えてくれないけど

知っておくと長い人生ではとても重要な知識や学びがいくつも

あるのですが、子供にも将来的には自分なりに失敗をしたり

本を読んだりしながら身につけていって欲しいものです。