週に何日かは幼稚園まで朝方、娘を送っていく。

最近は時計の見方をだいぶ覚えてきた娘。
小さい針が7を指している、長い針がどこを指すとどう、
秒針が1回転すると長い針が1歩進むなど。

以前は特に朝ごはんを食べるのがなかなか進まず、母親を困らせていた、
毎朝、「早くご飯を食べちゃいなさい、遅刻するよ」みたいな感じ。

そしてここ最近、自分が朝に連れて行く時に娘に話したこと、それは
「幼稚園に間に合うかどうかはパパの課題ではなくあなたの
課題だよ」ということ。
遅刻をしたら先生やクラスの友達によく思われないよ、
ママもよく思わないよと説明。

その上で、食卓近くに壁掛け時計があるので
「この時計の針がこの地点を過ぎるまでに
家を出ないと遅刻するからね、時計を自分で見ながらそれまでに朝ごはん食べて
水筒の準備をして、時間が来たら呼んでね」とだけ伝える。
「パパはどちらでもいいので間に合うように行くのか、遅刻するかは
自分で決めるように」ということを最後に伝えて
子供が呼びに来るまで自分は仕事をこなす。
よく伝えたのは「自分で決める」ということ。

子供は面白いものでそうするとゲーム感覚なのか、ヨーグルトをパパっと食べだしたり
して、自分が幼稚園に連れて行く時は毎回時間よりも大分早く準備が終わる
ようになった。ちょうど時計の見方が少しづつわかるように
なってきたのでその面白さも
手伝っているのかもしれませんがこれはかなりうまく機能している気がします。
母親と朝に幼稚園に行く時も最近は早く準備を終えて逆に
「ママ、早くしないとあの針がもうすぐすぎるから遅刻するよ〜」と
なんとなくポジションが逆転している日もある。

コントロールを手放すのを何でもできるわけではない年齢、
「自律」を教えることは多分人間として一番難しいことだと思いますし
自分も正解がよく分からないなかで手探り。
うまくいかないことも結構あったりするのですが
色々試している中でたまに「多分これはやってみて良さそうだな〜。」と
思うことができるといいなと。