昨日の私の記事に、句友の直實氏から感想が入った。
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さすがにちゃんと見るところは見ているんだね。
小生も短歌は、今まではべとついた、貴族的な、女性のもったいぶり的なところが倦厭の基になっていたが、こと人類と自然の壮絶な営みになると短歌は十分な働きをするんだなと改めて思います。
三十一文字でやっとの表現じゃないか!
俳句は短すぎる感じだね。
この短歌を俳句で表現はできないよ。
いろんな文学ジャンルも適材適所みたいなところがあるということでしょうね。
いい見直しの機会を戴きました。
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