昨日は、ヨーテボリにオペラ鑑賞へ。
演目は、モーツァルトの「魔笛」。
「魔笛」はモーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラで、
ジングシュピールというセリフ付きのオペラで大衆向け、
私のようにオペラに詳しくなくても楽しめるかと。。。
ストーリー
王子タミーノは、ザラストロという男に連れ去られたパミーノ姫を救出すべく、
鳥刺しパパゲーノと旅に出る。
パミーノ姫は夜の女王の娘であり、タミーノは女王から魔法の笛、
パパゲーノは魔法の鈴を与えられる。
タミーノ、パパゲーノ、パミーナは、ザラストロに対面し、
夜の女王が邪悪なことを知る。
タミーノとパミーナは恋に落ちるが、タミーノが沈黙の試練に打ち勝たないと二人は結ばれない。
パパゲーノも試練を乗り越えれば恋人に出会えると言われその気になる。
タミーノとパミーナは、火と水の試練もクリアし、
パパゲーノも老婆だと思っていた恋人パパゲーナと出会う。
音楽
「夜の女王のアリア」は、誰でも聞いたことがあるのでは?
ソプラノの超高音Fまで出る超絶技巧で、復習に燃える力強い女王を表現。
日本ではよくコマーシャルなどにも使われている。
パパゲーノとパパゲーナの「パ、パ、パの二重唱」も一緒に歌いたくなる楽しさ。
鳥刺しって何よ?って思ったのだが、
鳥を捕まえて夜の女王に捧げ、対価にワインなどを貰う職業のことだった。
「魔笛」の台本は、ヨーロッパ各地を巡業していた旅一座の座長、シカネーダーで、
自らパパゲーノを演じた。パパゲーノは親しみやすいキャラクターで場を盛り上げる。
モーツァルトはやはり人気があるようで、夫と行きたかったのに、あれよあれよとチケットが売れていき、結局ひとりで行くことに。
夜遅くなるのが嫌なので週末の午後に観たかったけどチケット完売で、週のド真ん中の19時からの講演。
でも夜のオペラハウスもきれいだわ〜。



