プロスポーツでよく聞く言葉、「ジンクス」「スランプ」
このことをギャンブルで意識することはないでしょうか。
具体的に言うと○○をやるといつも当たる、とか、○○をしなかったから負けた、とか、最近スランプで当たらない、とかそんな感じです。
私もギャンブルで勝負するときに風呂に入って買うと当たる、とか、カド2(端から2番目)の台で打つと必ず負ける、勝負は緑色、などというジンクスがありました。
でもこれも実は大して中身のないことなんですよね。
要するにこじつけであり、勝因や敗因を手っ取り早く片付けるための自分なりの不確かな理由で、それをしたからの結果であるとは必ずしも言えません。
まぁでもリフレッシュしたことで冷静な判断ができたから勝てた、ということはあるかもしれませんけど。
そこで元プロ野球監督の有名な名言が重なるのです。
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
ギャンブルにおいても言える言葉ではないかと思います。
ジンクスによる思い込みによって○○をしたから勝てるんだ、きっと間違いない、と自信満々で買っても負ける時は負けます。
それであー今日はスランプなんだ、と考えることこそ、まさに必敗、敗因はその考え方にあるということです。
今の時代ツキ一本で渡れる世の中ではありません。
なぜ勝ったのか、なぜ負けたのか。
冷静に分析する能力が少しでもないようでしたら、完全に無機質な数字の羅列を当てるものを選んだほうが良いでしょう。