ギャンブルをする方自分の中でギャンブルとは何か、という位置付けはありますか?
私にとってギャンブルは生活の一部でした。
ギャンブルのない人生はつまらない、と若い頃から思っていて、そのことに関して深く考えたこともありませんでした。
ギャンブルが生きていく上で必要かどうかというものは人それぞれ違いますし、ギャンブルを批判するいわゆる「お固い人たち」にも口に出すことはしませんでしたがギャンブルをして何が悪い、と腹の中では思っていました。
しかし一晩よくよく考えて、バイトも休んでよくよく考えてみました。
私のギャンブル好きの根源は何なのだろうか。
私は小さい頃から特に何かの才能があるわけでもなく、ルックスが目立つこともなく、家が金持ちでもありませんでした。
でも小さい頃からよく覚えていることは、「モテたい」というただそれだけでしたね。
またモテたいという欲求ともうひとつ、「金が欲しい」という欲求も非常に強かったように覚えています。
男ならほとんどの人がそう思うのかなぁと思いつつ、いろいろな思い出を振り返ってみると、ギャンブルは私にとって何なのか、が見えてくるわけです。
まず、ギャンブルをするということがアウトローなものとして見え、カッコいいと勘違いします。
また特に才能がなくても大金を手にすることも可能です。
努力をするということが小さい頃から苦手だった私にとっては、ギャンブルというものが実に都合のよいものであり、その魔力にいいように取り憑かれてしまったわけです。
私の求めている「格好良さ」と「金」が勝つことによって一気に手に入る、しかも身近に手に入るということがここまで深みにハマった原因でした。
そんな自分に気付いたとき、何だかとんでもない閃きというか、体全体が浄化されるというか新しい感覚になり、今度こそ二度とギャンブルをしない体質になったような気がします。
ここから先生きていく上でどうしないといけないか、という明確な目的としてまず借りた金を返すという最低限の役割を果たすためにまずしっかり働いて返すよう頑張らなければと思っています。
そしてやはりいまあといくら借りがあるのか、これもはっきりさせておかなければいけませんね。
金額も新しいカテゴリーで書いて行こうと思うので、興味のある方はご覧になってみて下さい。