自分の身体に触れる、とても簡単なことなのに
自分の身体のケアという目的で触れている人は少ないのではないでしょうか。
最近アナタの身体にこんなことありませんか?
①最近PMS(生理前症候群)の症状が頻繁にある、不定期にある
②出産、育児、介護などの変えることのできない、家庭・仕事での責任を長期で背負っている
③生活習慣を長年見直すことができずにいる
④過度な運動を長期間続けている
⑤職場や家庭などで人間関係の問題をもったまま生活している
⑥物事をネガティブに捉えてしまう
これらの症状と関係する更年期障害は
20~30代にピークを迎え卵巣から放出される
女性ホルモン、エストロゲン(卵胞ホルモン)の
40~50代の急降下によって現れる様々な心身の変化による状態です。
卵巣からのエストロゲンの産生の低下により、
エストロゲンが機能させていた全身の機能が低下します。
また機能が低下している状態にも関わらず
脳が卵巣に指令を出し続けることで
自律神経や免疫系の機能を乱し、様々な心身の状態に影響を与えます。
その結果、個人差はありますが、以下のような症状が現れます。
- 体や血管の柔軟性の低下、血圧上昇
- イライラ、不安感、憂うつ、うつ状態、クヨクヨする、怒りっぽい
- ほてり、発汗、のぼせ、肌の乾燥、口の乾燥、目の乾燥
- 冷え
- 肩こり、頭痛、関節痛
- 不眠、眠りが浅い、寝付きにくい、疲れやすい、自律神経の乱れ
- 動悸、息切れ
- 骨量の減少、閉経後骨粗しょう症、腰痛
- 膣の乾燥や萎縮、性交痛、脱毛
- 月経不順(生理の周期が長い/短い)、無月経
- バセドウ病や橋本病など甲状腺の病気の併発
- 卵巣機能が低下・停止
如何ですか?自分に当てはまる部分はありましたか?
意外と知られていませんが、更年期障害は40代からの症状だと思われがちです。
ですが、これらの症状は20~30代の「若年性更年期障害」にも多く見られます。
無理なダイエットや不規則な生活・オーバーワークや人間関係のストレス
これらが引き起こす自律神経失調症状は一時的なホルモンバランスの乱れや
卵巣機能の変調による、体調や精神不安により起こると考えられています。
また、過度の飲酒、寝不足、過激なダイエット、喫煙、食生活の偏りといった
生活習慣やスポーツ選手の過度な運動も原因となります。
ちなみに、逆に20~30代でエストロゲンの低下傾向のあった方が
40代で生活習慣を変えて、身体のケアをしていくことで、
更年期障害の症状を改善していくこともあります。
現代の生活習慣、心身のあり方によって
症状の程度や開始時期にはかなり個人差もあります。
では、若年性の更年期障害症状や過度の更年期障害症状を予防するために何ができるのでしょうか?
症状が軽い人は何が違うのでしょうか?
サプリメントやホルモンの充填の治療を行うこともありますが、ホルモンを身体に運ぶのは血液です。
血流が正常でなければ、充填されたエストロゲンの機能も低下してしまいます。
5月11日のSkitt!!のイベントでは、「更年期障害になりやすい体の特徴」を東洋医学の観点から解説していきます。
そして、一緒に身体に触れていくことで、ご自身の身体の状況を理解していきましょう。
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