大阪にある公立の小学校
「大空小学校」。
映画「みんなの学校」の舞台となった場所です。

そこの初代校長先生だったのが
木村泰子さんです。

私は今住んでいる地域で
様々な講演会のお手伝いをする事もあって
木村先生とも何度もお会いする機会がありました。
率直に言えば、お人柄・考え方共に大好きな方です爆笑
なかなか気を許さない私がそう思うということには
直感的に伝わる何かがある人なのだと思って下さいキラキラ


この学校は、どんな子どもに対しても開かれた学校。
この意味が分かるでしょうか。


「障害」とされる子や
家庭に問題がある子ども
そして定型の子ども。

どの子にも学習の権利が尊重されています。
特性や「障害」があっても
合理的配慮をされることが
ここでは当然なのです。

そして、定型のいわゆる「普通の子」にも
それは同じで
一人一人、色んな困難があるのです。

ダウン症の子もいます。
アスペルガーやADHDの子もいます。
家庭内暴力や貧困に曝されている子もいます。
定型の子もいます。

そんなみんなが
同じ教室で学んでいます。

そんな事が可能なの?とか
他の「普通の子」の学びを妨げないか
なんて思いますか?

多様な人間の中で生き、育ち合うことは
周囲の者にも大きな成長となるのです。


この学校へは
昨年実際に見学に行ってきました。

映画のように
授業中に脱走する子もいます(笑)
先生も、「普通の考え方」ではやっていけません。
本気の真剣100パーセントで向き合わなければ
子どもたちはすぐに気がついてしまいます。
教師の人間力も試される
みんなの学びの場でした。


これからも木村先生とは
良いご縁を続けていきたいです。

そんな先生の記事です⬇
有料の不登校新聞ですが、題名が
とても興味深い。
「学級に馴染めない子ども達への関わり方」


木村先生に以前お会いしたとき
私の過去の話もチラリとしたことがあったのですが
その時「普通って、なんなんだろうね・・・」と
大きく共感してくださったこと
覚えています。

今度8月に神奈川県で
木村先生と、柴田愛子先生の対談があり
大好きな、考え方に共感できるお二人!
とっても行きたい私です照れ