絵本作家のヨシタケシンスケさん
私の大好きな作家さんです。
「もうぬげない」
「おしっこちょっぴりもれたろう」
などの子どもの可愛い様子を描いた絵本も人気がありますが
とても深い内容の絵本も描かれています。

その1冊『みえるとか みえないとか』は
内容に私は激しく共感を覚えて
色んな方に見てもらいたい!という想いが強くあります。
また改めて投稿したいと思ってます。
(気力がついていかないのは困ったもの・・・)

そんなヨシタケさんの新作を図書館で借りてきたところ
こちらも後から胸に刺さってきたので
先にこちらをご紹介します。

「それしかないわけないでしょう」
この本からは
常識や、誰かの考えたことや、押し付けられること
そんなものに縛られる事なんてないよ
そんなメッセージを私は受けとりました。

しょっぱなのページから
主人公の女の子が呟くのは
「お父さん、今日晴れるって言ったのに雨じゃない!」

そう、大人の言うことって結構アテにならない。

大人はすぐ
みらいはきっとこうなる、とか
だからこうするしかない!なんて言うけれど
たいていは当たらない。
なんかちがうなーって思ったら
自分で新しいものを見つけちゃえばいいのよ。

女の子とそのおばあちゃんは語り合います。

「これからの未来の世界は大変な事ばかりになる」って言うけれど
それも絶対なの?
そうでもないと思うよ、って。
色んな可能性に気がつき
女の子はだんだん楽しくなってきて
おばあちゃんに「私は大人になったら、未来を考えるお仕事するわ!」


女の子のおばあちゃんも病気だけれど
「死んじゃうしかなわけないでしょ?!」
明日突然すごい元気になって世界旅行に行っちゃうかもしれない。
たとえ天国に行っちゃっても、次の日になぜかクマのぬいぐるみになって
かえってくるかもしれない。
300年経っても元気かもしれない!


深刻に考えず、笑って想像する力ってすごいな
可能性は一つや二つだけではなく無限大だよなと思わせてくれる作品でしたお願い




ps.
これだけ書くだけでも20分もかかってる(^_^;)
Twitterをメインされている方にとって
そっちの方が楽だと思うのもちょっと分かるな~。
でも文章を書くのはつい熱中してしまう😄