6年生CFC症候群のTEPPEIを育てるママです。気管切開、胃瘻、てんかん、クローン病と闘っています。日々の在宅の知恵など投稿したいと思います。特に吸引が頻回で、使いやすさとデザインを備えた吸引器バッグを開発しました。ホームページよりご購入頂けます(^^ )
”経験0でも 障害児ママでも 在宅でも 「ケアと働く」の両立 ”「SkipF」主宰。障害児ママの「おうちで働く」を叶えるリエです。一歩踏み出した瞬間、それを必要とする人は「同時に」現れるいよいよ今日から、SKIP CAFE(オンラインコミュニティ)の新メンバー募集が始まります。扉は3日後に閉まります。だから今日は、「入ろうかどうしようか迷っている人」「自分のサービスを出したいけど怖い人」そんな人の背中を、そっと押す話をします。行動する前、人は必ず不安になるSKIP CAFE(オンラインコミュニティ)に入ろうか迷っている人。自分のサービスを出そうとしている人。ほぼ全員が、同じ不安を感じます。 こんな私が役に立つんだろうか 誰も必要としてくれなかったらどうしよう 入っても浮いてしまわないかな正直、めちゃくちゃ怖いですよね。だからこそ、人は一歩を踏み出さず、その場に留まってしまう。すると脳は、0.2秒で「言い訳」を探し始めます。「今じゃない」「まだ準備不足」「私には向いてない」これはあなたが弱いからじゃありません。防衛反応です。人間として、めちゃくちゃ正常です。でも、ここで知っておいてほしいことがある一歩踏み出した瞬間、それを必要とする人は、同時に現れる。これは精神論でも、根性論でもありません。量子力学の世界では、この現象はちゃんと説明がつきます。現実は「波」から始まっている量子力学では、すべてのものは最初「波」として存在すると考えます。まだ形になっていない見えない不確かな状態。未来のお客さんも、未来の仲間も、未来の居場所も、最初は存在していないように見える。でもそれは、「ない」のではなくまだ粒子になっていないだけ。そこに意志・決断・行動というエネルギーが加わると、波は粒子になり、現実として目の前に現れる。これが、「一歩踏み出した瞬間、人が現れる」という現象の正体です。「波長が合う」は、ただの比喩じゃないよく言いますよね。 波長が合う 気が合う 引き寄せられたこれ、実は量子力学的にもその通り。波である以上、同じ波長のもの同士は同調します。だから、あなたが一歩踏み出したとき、そのエネルギーにぴったり合う人たちが、自然と集まってくる。引き寄せの法則も、鏡の法則も、本質は同じことを言っています。私自身も、怖くて胃が痛くなった正直に言います。私も、SKIP CAFE(オンラインコミュニティ)を立ち上げる前が一番不安でした。「こんな有料コミュニティ、誰が入るんだろう」「一人も来なかったらどうしよう」それでも、これは絶対に必要な場所だと信じて、大きな投資をして世に出しました。すると、出した瞬間に入ってくれた人がいた。それまでは、見えなかっただけ。不確かだっただけ。波が、粒子になった瞬間でした。あなたの価値は、あなたが決めなくていいよく、こんな声を聞きます。「私なんかが入っても、役に立たない気がします」でもね、役に立つかどうかを決めるのは、あなたじゃない。 アイデアを出す人 誰かの話を聞く人 そこにいるだけで安心を与える人役に立ち方は、本当にいろいろあります。あなたの存在が、誰かにとっての「支え」になる。それは、踏み出してみないと、観測されない現実です。不安なままでいい。だから一歩出てほしい不安がなくなることは、たぶんありません。新しいことをする前は、誰でも怖い。でも、一歩踏み出したあとにしか見えない世界があります。自分の存在意義を感じられたり、誰かの役に立てたと実感できたり、自己肯定感や自己効力感が、自然と上がっていく。だからこそ、この場所を使ってほしい。今日、扉が開きます今日は11時からライブで詳細をお伝えして、12時に、いよいよ扉が開きます。迷っているなら、その迷いごと、来てください。一歩踏み出した瞬間、あなたを必要とする人は、必ず現れます。それは、宇宙の原則ですライブはこちら⬇️InstagramCreate an account or log in to Instagram - Share what you're into with the people who get you.www.instagram.com
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