こんにちは😃

あこあこですカエル

いつも読んでいただきありがとうございます😊





このブログを書いたのが2019年3月びっくり
もう2年以上前のこととは!!
時の流れの速さに驚きます。


オリンピックのCITY CAST に応募しました



都市ボランティアに応募していました。

(主に海外からのお客様を競技場の外

空港や都市部、観光地や競技場周辺で案内する)





表題にもあるとおりショボーン
今年の4月に
東京オリパラのボランティア事務局より

ボランティアの最終意向のアンケート
いただき

“一生に一度の体験だから”と締切ギリギリまで
悩みましたがショボーン

  • コロナ蔓延で先が見えないこと
  • 外国の観光客の受け入れを辞めたこと
  • コロナに感染のリスクがある中で両親の介護することへの不安
  • マスクをして炎天下での活動
  • 持病の腰痛が再燃している事


を理由に、辞退させて頂きました。



〈周りの反応〉

両親と姉…仕方ないよ。ホッとした。

家族…この状況では、仕方ない。

息子お父さんだけには、せっかくの機会だったのに
もったいなかったねショボーン

と言われました。



最終的に無観客開催になってしまったので
都市ボランティアの役割も大幅に変更されて
いると思いますが…。




2019年は、会場に足を運び
面接やグループワークを行いました。
2020年になり
コロナが蔓延してからはさまざまな内容の
オンラインによる研修を受けました。

オリンピックパラリンピックの歴史と意義
CITY CAST(都市ボランティア)の役割
障害のある方への接し方
文化の違いによる多様性の理解
コミュニケーション&ホスピタリティー

東京の歴史トリビア←面白かった口笛






最後まで、信念をもってボランティア
をされる方、暑い中☀️での活動となりますが
健康に気をつけて 頑張って欲しいです。


テレビ観戦となりますが
選手たちを精一杯応援したい📣と思います。



ハート音符ハート音符ハート音符ハート音符ハート音符



こんな悲しいニュースも目にしましたショボーン  



ボランティアのユニフォームを来て街を
歩くとオリンピック反対派から
石を投げられるのでは?と
ボランティアから心配の声が出ている記事。





昨日のNHKニュースより
↓↓↓

直前にボランティアを辞退した人たちが
支給されたユニフォーム(返却の必要あり)
をメルカリなどのサイトで高額販売。



オリンピック反対の人たちが
選手に対して、出場の辞退を要求したり
何か、方向性が違っている気がします。

選手たちには、雑念なく競技に集中してほしい。




もちろん、ごく一部の方だとは思いますが
なんとも悲しい世の中ですショボーン




暑さに気をつけて
今日も元気に過ごしましょうお願いお願いお願い