2月16日
劇団八幡山ほしがりシスターズの主宰 松永氏と劇団やりたかったの座長 咲希ちゃんと飲んでいたところ、母からの着信。祖母が亡くなったと。
正直よく飲んだのもあって、そこからの記憶がない。ぷつっと。
多分急いで自宅に帰る流れになり電車に乗ったんだろうけど、気づいたら、南大沢という知らない駅におりたち、しかももう折り返す電車もなくなっていた。どうすんだコレ。
雪つもる…というより、雪で固められたよく滑る南大沢で一人途方にくれ、目に付いたバーミヤンにとびこんで朝を迎えようと思ったら2時閉店ですよと言われる。がーん。ただの閉店間際にラーメンどうしても食べたくて飛び込んだ人みたいになってる、がーん。
マックは改装中だかなんだかでしまってる。
地面が凍結してツルッツル滑るもんだからタクシーもほとんどいない。
けど、待ってみる。
色々考えながら待ってみる。
祖母の事を思い出しながら待ってみる。
ちょっと遠い山の中に沢山の猫と住んでいた祖母。
幼いころは毎年のように遊びにいっていたのに、いつから行かなくなったのだろう。
最後に会ったのは中学か、高校か、はっきり覚えていない。
病気をこじらせて入院したというので、家族でお見舞いにいったんだっけ。
その時の印象が、幼いころのふっくらとした祖母と違いすぎて、なんだか怖くなってしまったことは強く覚えている。すごく失礼だけど、とても、怖かったのだ。
勝手だよな、自分が会いに行かなかったから時間がたったくせに、
「おばーちゃん、玉手箱開けたの!?」
と感じるなんて。勝手だ。
ゆっくりゆっくり運転で走ってきたタクシーにのり、ちょっと離れたどでかいマンガ喫茶へ連れて行ってもらう。意外とぐっすり眠れるんだ、こういうときのこういう場所は。
川べりに雪。カチカチの道路。そろそろ歩く人々。
朝を迎え、わきに雪がこんもり積もった道を歩いていたら、いつのまにかどこか遠くへ一泊旅行したような気分になっていた。
劇団八幡山ほしがりシスターズの主宰 松永氏と劇団やりたかったの座長 咲希ちゃんと飲んでいたところ、母からの着信。祖母が亡くなったと。
正直よく飲んだのもあって、そこからの記憶がない。ぷつっと。
多分急いで自宅に帰る流れになり電車に乗ったんだろうけど、気づいたら、南大沢という知らない駅におりたち、しかももう折り返す電車もなくなっていた。どうすんだコレ。
雪つもる…というより、雪で固められたよく滑る南大沢で一人途方にくれ、目に付いたバーミヤンにとびこんで朝を迎えようと思ったら2時閉店ですよと言われる。がーん。ただの閉店間際にラーメンどうしても食べたくて飛び込んだ人みたいになってる、がーん。
マックは改装中だかなんだかでしまってる。
地面が凍結してツルッツル滑るもんだからタクシーもほとんどいない。
けど、待ってみる。
色々考えながら待ってみる。
祖母の事を思い出しながら待ってみる。
ちょっと遠い山の中に沢山の猫と住んでいた祖母。
幼いころは毎年のように遊びにいっていたのに、いつから行かなくなったのだろう。
最後に会ったのは中学か、高校か、はっきり覚えていない。
病気をこじらせて入院したというので、家族でお見舞いにいったんだっけ。
その時の印象が、幼いころのふっくらとした祖母と違いすぎて、なんだか怖くなってしまったことは強く覚えている。すごく失礼だけど、とても、怖かったのだ。
勝手だよな、自分が会いに行かなかったから時間がたったくせに、
「おばーちゃん、玉手箱開けたの!?」
と感じるなんて。勝手だ。
ゆっくりゆっくり運転で走ってきたタクシーにのり、ちょっと離れたどでかいマンガ喫茶へ連れて行ってもらう。意外とぐっすり眠れるんだ、こういうときのこういう場所は。
川べりに雪。カチカチの道路。そろそろ歩く人々。
朝を迎え、わきに雪がこんもり積もった道を歩いていたら、いつのまにかどこか遠くへ一泊旅行したような気分になっていた。