心のつながり、体のつながり

心のつながり、体のつながり

セックスフレンドのつくりかた

Amebaでブログを始めよう!
入学式の1週間後くらいに学科内で飲み会をすることが決定した。


同じ学科の友達ができ、講義も始まりました。
由紀とも外国語や教養でも同じような講義を選択。


当時、ぼくは一人暮らしを充実させるために料理に力を入れていました。
と言っても一人暮らしにありがちなやつで、その後長くは続かなかったのだが。
講義の終わりに由紀を家での食事に招待。

後に気づくのですが、女性は自信をもって少々強引に誘うことが必要である。
それがぼくにあったスタイルなんだともおもいます。

その日、ぼくが作ったのはカレーかパスタか何か。


食事は早々に終わり、話は恋愛トークに。
由紀には彼氏がいることがわかりました。
地元に残してきた浪人中の同級生。
そいつに処女をささげたことを教えてくれました。


つづく
 大学生になって初めてセックスフレンドという相手ができた。それも同時に2人も。



 ぼくは地方の県庁所在地にある大学に進学しました。
 初めての一人暮らしです。

 入学式が終わって、最初のオリエンテーション。

 ぼくの席のすぐ後ろにいたのが由紀(仮名)でした。
 プリントや配布物を後ろに回すついでに少しずつ話していました。

 由紀は入学直後だったので、友達は少なかったようですぐに親しくなれました。
 メールアドレスと電話番号もすぐ交換。

 ぼくはと言うと、実家も比較的近かったせいか大して寂しいとおもいはありませんでした。



 ちなみに由紀のスペック

 AKBの柏木ゆき似
 身長 160cmくらい
 Dカップ
 九州出身





 つづく
過去に何度かいたセックスフレンドについて書いていきます。


ボクは26歳独身。普通のサラリーマンとして毎日仕事をしてます。
もうすぐ結婚を控えている彼女がいるのですが、どうしても昔の体験たちを
思い出してしまいます。

ここでその体験を語ることで発散し、また何かの役に立てばと思い書き始めることにしました。

どうぞよろしくお願いします。