こんにちは
スキンリファインクリニック広尾 院長の橋本です

今朝、コンビニでこんなものを売っていました。
ペットボトル水素水
水素はペットボトルに入れても完全に抜けてしまうということがわかっています。
市販されているペットボトル入りの水素水はただの水です。
またペットボトル入りの水素水が新発売か。困ったな。。。
と思いきや!
なにやらキャップがデカイくて長い。
手に取ってみてみると、
キャップに水素の素が入っている という新商品。
キャップを開けようとねじるとこの「水素の素」が水の中に落下して、水素が発生するという仕組みらしい。。。
ほぉ。 考えましたね。
ボトルデザインも女性ウケしそうな感じ。持った感じもスリムでいいですね。
早速、買って飲んでみました。
飲んだ感想は。。。
普通の水。(当たり前ですね)
重要なことは、どの程度の水素を体内に取り入れられるか ということです。
残念ながら当院でも扱っている医療用水素カプセルの完全勝利ですね。
この医療用カプセルの場合は、一日に1カプセル飲むだけ。
胃で溶けずに腸で水素をガンガン発生させます。
胃で溶けないという点はポイントです。胃でガンガン発生されると、ゲップとしてでてしまいます。
「1カプセルで、飽和水素水を24時間かけて2リットル飲むのと同様の水素量」
です。
飽和水素水を24時間かけて2リットル飲むなんてことは現実にはほぼ不可能なことですから、すごいことです。
このペットボトル水素水はこれまでの、ものよりは工夫を感じました。
単なる「ペットボトルに入れた水素水」では完全に水素は抜けてなくなっていますので、飲む直前に発生させるという発想は素晴らしいですね。
しかも、キャップを開けると同時に勝手に「水素の素」が落下する仕組みは驚きました。(何かほかのことに応用できそうな。。。)
しかし、「飽和水素水」のレベルまでの水素濃度なのかどうかが疑問という点と、直後に340mLを一気飲みしなければならないという点がつらいところです。
キャップを締めたところで、ペットボトルからはどんどんと水素が抜けますから、必ず一気飲みです。
一気飲みしすぎてゲップをしてしまったら、取り入れる水素の量はさらに減りますから注意しなければなりません。
結論
溶け込んでいる水素濃度がどの程度なのかは不明。(そのあたりの記載がまったくボトルに書いていない)
これまでのペットボトル水素水よりは若干、水素は入っている可能性がある。
デザインも可愛いし、なんとなく「今までのものよりは良さそう」というイメージから、それなりに売れそう。
医療用水素カプセルのほうが大量の水素を効率よく体内に吸収できる。
水素は取り入れたほうがいいのは確かだが、わざわざ水に溶かしたものからとる必要性がない。(効率が悪すぎる)
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