昔、【JUNE】と言う雑誌があった
今で言う、腐女子の為の様な雑誌かな…?
その雑誌にAngueが乗っていると友人から連絡が来て、
取り寄せてたら、そこに、Angue様が居た
(寄りにもよって、脱がされていた)
LIVEで観るよりも近く、
そこに書いてあった
【ねぇ、Angue】というフレーズがとても気に入った
言える物なら、言ってみたい言葉である
【ねぇ、Angue】
【ねぇ、Angue】
【ねぇ、Angue】
光浩君には、平気で言えていたのに…
Angueと光浩君は、私の中で、全く違う世界に居た
いつしか年は経ち、Angueは、BANDから抜けた
そして、それと同時に、私もLIVEを観に行かなくなった
仕事では他の方のLIVEに年中行っていたけれど…