BOWWOW-1 | 鏡の中のparadox

敢えて、今、書く

BOWWOWの事

 

私は、元々、DO-Tの頃からの光浩君のファンだ

 

たった2枚のEPだけで姿を消してしまぅたBAND

(でも日劇のウエスタンカーニバルにも出たんだよ)

今思うと、当時の業界では、3ヶ月に一枚のEPという過酷さだったから

一年足らずの活動だったけど…

殆ど、『銀座NOW』と、デパートの屋上での活動でした

 

 

 

…で、まぁ、その後、御存知のBOWWOWとして、再活動を始めた訳で…

 

(↑この光浩君、メチャかっこいい恋の矢

 

最初は、VO.は光浩君が担当するはずだったらしいけど、

蓋を開けたら、恭司の方がシックリ来ると言う事で、

あのスタイルになったらしい。

当時は、『ROCKおもしロック』と言う東京12chで日曜日の早朝放映されていた番組や、

『銀座NOW』に良く出ていた

(地方の方は、御存知ないかも…)

後は、ホールでのLIVEね

あの頃は、\3,ooo-位だった

 

勿論、ファンクラブにも入りました

BOWWOW ARMY

会員証は、今でも持って居る

事務所にも、良く遊びに行ったし…

出待ち、入り待ちも当然の事の様にしていた

でも…悲しいかな…帰る方向が全く逆

それでも、いつも、光浩君の右側の半歩後ろを確保する事に全勢力をかけていた

(光浩君は、左側にギターを背負う癖があるから、狙いは、右側だったのだ)

 

続く…