胃腸が弱くて、ニキビができてしまう20代男子学生へ
今回のブログテーマ
今回は食べ物の咀嚼(そしゃく)について書きます。
見落としがちな食事中の習慣
ニキビに良いと言われる
洗顔料を試したり、
食べ物を食べたり、
好きなもの(甘いモノなど)を我慢してみたり、
睡眠時間を長くしてみたり、
色んな方法を試してきましたが、
ニキビは治りませんでした。
普段の食事の中で気を付けること、
食べるものも大切ですが、
食べる時の噛む回数も大切なんです。
この記事を読まないと……。
ニキビだけでなく、体調もボロボロ。
良く寝たのに朝から疲れ切って
1日を過ごすことになります。
この記事を読むことで……。
ニキビは、もちろんのこと
体調も改善していき、
自分に自信を持って
1日を過ごせるようになります。
ニキビに良いものを食べていたのにニキビが治らなかったのはどうして!?
食べ物を食べると
食道を通って胃袋で消化されるわけですが、
あまり食べ物を噛まないで飲み込んでしまうと
消化に時間がかかります。
すると、胃腸に負担をかけてしまいます。
では、どうすれば負担をかけずに
消化できるのか?
あなたは、普段の食事で何回噛んでいますか?
僕も早食いで10回も噛まないうちに
飲み込むということが多かったです。
その時には、お腹を壊してしまうことも多かったですし、胃薬を飲んでも胃の調子が悪いこともありました。
今、思い返してみれば当たり前です。
食べ物を消化するのに負担のかかった状態で
食物が胃袋に送り込まれていたんですね。
食べたものが消化、吸収されなければ、
せっかくニキビに良いと思って食べていたものも無駄になってしまいますよね。
では、何回噛んだらいいんでしょうか?
「100回」
「さすがにそんなに噛んでいられないよ!」
と、思うあなた。冗談です。
最低でも30回以上、(肉類などは40回以上)は噛むようにしましょう。
噛むことで口の中に唾液が分泌されて
消化を助けてくれる働きもあります。
良く噛むことでいいことづくめ!
- ダイエット効果
- 虫歯予防
- 記憶力の向上
噛むことによって満腹中枢が刺激されるので、
お腹がいっぱいになるまで食べ過ぎることを防ぐこともできます。
噛むこと自体でも脳神経が刺激され、脳への血流が増えて脳が活性化できます。
ところで、どんなもの食べたらいいの?
というお困りの20代男子学生はこちらの記事をお読みください。
本日のステップ
ステップ1、
最低でも40回食べ物を噛もう
ステップ2、
食べている間は食べ物を次々に口に入れないようにする
ステップ3、
食べ物が口に入っているときは飲み物で流し込まないようにする
今回もお読みいただきありがとうございました!
今回の記事で、もっと詳しく知りたかった
という部分があればコメントください!
また、あなたの肌の悩みもあればコメントしてください!
あなたがもし、ニキビでお困りの
20代男子学生であれば
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ニキビ撃退洗顔メソッド公開します。
20代男子学生向けのニキビケア方法です。
20代からニキビに悩んでいた僕が実際に、
3ヶ月でニキビを改善していった方法を
まとめました。
画像の一部分ですが、
このような内容になっています。