今シーズン初のクラブ行事にして、この行事しかないナイターシーが始まりました。

 

 遅れて参加した人を含めて11人だったかなと思いますが、ようやく行事が行われました。いつものように2班に分かれて、検定志向とフリー技術志向に分かれて行いました。

 

 私は今年指導員を受検する2人も参加されていたので検定志向の担当で、捻りと制動と山回りでずれない推進の2つをテーマに滑りました。制動でコントロールしたいのに捻られないので体が回ったり、推進では進行方向に滑らせたいのローテしたり、腰をロックして踏ん張ったりして、山回りで落とされて行く、グリップできない場面をよく見かけるので、その辺りについて時間の短い中で説明したり、ちょっとしたバリエーションを行ったりしました。

 

 2年ぶりのナイターシーだったので、なんか久しぶりすぎて、どんな感じで講習したらいいのかなとか、なんかまだペースが掴めない感じでした。2年ぶりだし、こんな状況なので人が集まるのかも不安でしたが、それなりに集まってくれてほんと良かったな〜と思いました。


  コロナが不安ではありましが、2月末まで無事にナイターシーができることを祈るばかりです。



昨年の春から、コロナコロナで怒涛日々を暮らしております。毎日残業の嵐で、ほんとしんどいんところです。

 

全然更新できていないところですが、クラブから重要なお知らせがありますので、私の方からのご連絡しておきます。

クラブ行事として、福島市のコロナ緊急警報発令により、シーズン始めの行事を中止していたところですが、今シーズンの行事のうち、ナイターシーを除く全ての行事の中止を決定しました。

 

普通にスキーを滑っているじゃないか、スキー場の講習や県連等の行事は行っているじゃないかと思われるかと思います。私もそう思いますが、当クラブは行事を行うと20人以上の多い参加者となり、外部講習時には50人近くになることも予想されるます。また、日中であれば一般のスキーヤーなど多くの方と接触する可能性もあります。飲食についても一緒に取らないようにお願いしたとしてもなかなか難しいところがあると思います。また、クラブ行事からクラスターが発生した場合の影響などを考慮して、仕方がないのではないかという思いもあります。

 

今シーズンについては、我慢のシーズンとして、感染対策として個人で滑られてみんなのために感染しないように注意していくことが大事だと思います。

 

ナイターシーについては、参加者が少人数であること、夜間で一般のスキーヤーも少ないこと、飲食を伴わないこと、野外で集合解散が可能であることなどから、マスクの着用や距離をとることなど対策をとればできると判断して開催するのでよろしくお願いいたします。

 

ほんと雪が多いのにもったいない、辛いシーズンですね。



 2月末の総理の発言から、日本国中コロナの感染抑制のため自粛ムードとなり、スキーの行事も中止ばかり、記録的な雪不足と暖冬も重なりスキーヤーにとっては最悪なシーズンとなってしまいましたね。

 私も職業柄、市内初感染者になるわけにはいかないし、うつらない、うつさないことを実践しないとなのでどうしても出歩かないほうがいいのかなとスキーも3月は数えるほどしかしていないです。

 

 そんな中でしたが、先週、異動の内示がありました。土曜日の新聞(県北版)には載っていたので見てた方もいるかもしれませんが、4年ぶりにまた古巣に戻って広報のほうを担当することになりました。

 今までの仕事は放射能事故のあった福島県にとってはとても重要な業務で市民の健康と、市の復興のため責任のある仕事でした。その仕事を4年間担当させてもらい、放射能に対する様々な見解や考え方があり、どこまでやればいいのか、やりすぎなのかやらなすぎなのか、科学的な根拠と市民の感情のギャップ、正解はなく、落としどころがどこなのか、ずっと悩み続ける4年間でした。かなり重いことなので心労的にかなり辛いというか、私も職場としても、市町村としても被害者なのに加害者扱いをされてしまう状況で心にこたえる職場でした。まだすべてが完了していない道半ばでの異動で申し訳ない気持ちもありますが、異動はつきものなので気持ちを切り替えて新天地で頑張っていきたいなと思います。

 

 新しい職場は、4年前に1年間広報を担当しました。1年という美時間時間でやりつくしたというよりはやりたいことができずに終わった感じでもっとやりたいことがたくさんあったので、これまでの経験や知識を使って、シティプロモーション、広報紙、SNSで魅力を発信していきたいなと思います。

 そのうちスキーの写真や広報紙?冊子?も手掛けてみたいななんて思います。

(2年前にニコンファンミーティングで、ポートレートカメラマン河野英喜さんに撮ってもらいました)

先週の金曜日の夜に事態は起こりました。

土日に準指導員の検定会、BC級検定員検定会が猫魔スキー場で開催されるので、何とか仕事を終わらせてミーティングもあるから裏磐梯の役員の宿舎に向かいました。着いたらやたら変な状況で、全日本スキー連盟のホームページを見たかと。もしかしてコロナ??と思ったらそのコロナで、全日本スキー連盟の通達が28日の夕方に出たようで、『2月27日~3月22日まで本連盟主催事業は延期または中止といたします』という内容でした。県連のほうにも何も連絡が入ってなく、他県連にも全く情報が入っていないということでした。だからみんなどうなるのということになっていて、福島県連としての方針が決まるのを待っていました。

 

他県連では予定とおり開催したところもあるようですが、福島県連としては全日本スキー連盟の通達に従うということで21時ごろから受検者への電話連絡を行い、3月28日~29日に延期することを伝えました。

受検者の気持ちを思うとほんとやるせない思いで、誰にも当たれないこの状況にほんとむなしい気持ちになるだけでした。もちろん私自身の中でも複雑な気持ちです。

 

【肯定的な気持ち】

・政府が国を挙げて終息を図ろうとしているので、全日本スキー連盟の通達を順守すべき。

・もし、検定会が感染源となったら大変なことになってしまう。

・様々なスポーツが中止や延期の状況を見たら当然と思う。

・今週の技術選が先に中止となっているから当然と思う。

【否定的な気持ち】

・雪不足で会場も変更され、受検も延期にはさせたくない。

・これまで頑張ってきたのだから、何とか開催してあげたい。

・他県連も開催しているとこもあるのだからいいのではないか。

・スキー場は普通に営業されているから問題ないのではないか。

・通達が全日本のHP に掲載されたのみで、県連にきちんと説明がなかった。しかも会長名ではない通達文だったのでどこまでの効力、強制力があるのか。

・延期するにしても果たして雪は残っているのか、コロナは収束に向かうのかわからない状況で延期でいいのか。

・延期した場合、受検者は延期で開催できるのか中止になってしまうのか不安な状況下でも滑りこんで調整し続けなければならないため負担が大きい。

・延期や中止の場合にかかる対応の負担が大きい。

 

否定的な気持ちにはとても感情的なものが多くなってしまいますが、それが人間だと思います。今は、ただ単に延期して無事に検定会が開催できるといいなと思うのみです。

そんな感じでしたので、日曜日も滑る気分にならず家の周りをぶらぶら散歩してたら、春を感じて癒されました。







 2月21日から23日に全日本スキー連盟スキー指導員検定会が行われました。私は第2会場の山形蔵王温泉スキー場に福島県連の受検者のサポートをしてきました。1月の養成講習会の実技の担当講師になってから、養成講習会4日間、特別な補講1日、さらにクラブの受検生と1日、計6日間、受検生を指導する機会があって先輩方ばかりだけど、自分の中では子供を見守る気持ちで検定会の2日間の実技についてアドバイスさせてもらいました。


 受検生にとっては雪不足の中で滑ることのできない時期もあったり、近くのスキー場ではなく遠くのスキー場まで足を運ぶようになったりと気持ち的にもきついシーズンではなかったのかなと思います。その中でも工夫して努力してレベルアップしてきたので本番ではほんとにいい滑りをしてくれる方が多く自分の精一杯の実力を出すことができたのではないかなと思います。

 


 よい結果になればいいな~と思うばかりですが、そう簡単に合格できるものではなく指導員というものはそれなりの価値のあるものだから、合格不合格という2つしかない結果に分かれてしまうので天国と地獄じゃないですけど、受検生にとってそのくらい結果によって変わってしまうのでいつも結果の出る時がつらいものです。

 よい結果になってくれると信じているから、次に会う機会には受検生の笑顔が見れると思います。

 

 ほんとに受検生の皆さま、お疲れさまでした。そして、受検生に携われた県連役員、クラブの方々お疲れさまでした。