ビジネスにおいて発生する利益というのは、お客さんに与えた満足度と等しくならなければなりません。
つまり、お客さんの役に立たないものを売って稼いだお金は利益にはならないし、ただ法には触れずに奪ったお金ということにしかならないのです。
なので、ビジネスはお客さんがあってこそであり、お客さんに本当の意味で幸せになってもらうということが重要になります。
では、お客さんに本当の意味で幸せになってもらうにはどうすればよいか?
それはお客さんが欲しいと思っているものではなく、お客さんが本当に必要としているものを提供していくことです。
例えば、「痛風を治したい」のであればそれをただ治すだけの商品を提供するのではなく、痛風にならない身体にすることが本当に必要なことになるはずです。
その時だけ痛風を治せたとしても、次も痛風になってしまったら、また同じ商品に頼らなければならなくなります。
しかし、痛風にならない身体になれば、もう痛風で悩むことはなくなります。
どっちがお客さんが本当に必要としてるのかというと、それは後者であると思います。
正しいビジネスのあり方は、お客さんにとって本当に必要なものを教えて、それを欲しいと思ってもらい買っていただくことです。
僕も正しくビジネスをしていきたいと思います。
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