荒れるワールドカップを演出してくれているオーストリアのラシュナーとノルウェーのステン・オルセン

RACHENER (AUT) 35番から初の表彰台へ

1本目ラップタイム、2本目あっさりコースアウト。派手なレースぶりで沸かせるSTEEN OLSEN(NOR)

 

 

がんばれジャパン男子チーム

2本目進出を決めた加藤選手に河野コーチからの指示を聞かせる柏木トレーナー(Wengen)

1本目で失敗した小山選手は加藤選手の応援に回る。加藤選手の失敗を確認するとこの表情。このレースはしっぱしたが小山選手も滑りは悪くない。キッツビューエルに期待

苦悩するエース。勝てないノルウェーチームを背負って

美女とは彼女に与えられた“称号”だ。元スロべニア代表、ティナ・マゼ