舘さんが一人遅れて赤い幕を見上げてる場面、大好きです。
いつでもONの舘さん。
何時なんどきも、宮舘涼太な舘さん。
そんな彼が、"ステージの宮舘涼太"にギアを上げる瞬間。
きっと、これまでの道のりを脳裏に描いていたことでしょう。
緊張も、ワクワクも、もしかしたら恐怖のようなものも、ひとつ残らず何もかもを背負って。
「ここから始まるんだ」「ついにここまで来たんだ」と自分に言い聞かせるように、自分で自分のスイッチを入れる。
会場の隅から隅までの意識を自分の中に集める感じというか。
そんな風に見えます。
あぁ、やっぱりこの人が好きだなと感じるシーンです。
ある雑誌でのキャッチコピーで
【努力ですべてを可能にしてきた男】
ってのがあって。
これ、とても好きです。
本当にその通りだと思います。
人並外れた 集中力と克己心、
そして、理想を表現し得る肉体に恵まれていた幸運。
それらが宮舘涼太を作ってきたのかなと思います。