手帳の話(持ち歩く手帳とストック用の手帳)
11月になり来年の手帳を探している人が多い様です。
私のブログにも手帳と言うキーワードから見に来てくれる人が増えています。
以前のブログに書きましたが私は今年の手帳は9月の中旬に買いました。
今年の手帳を買った時に記事
来年の手帳を買いました。(リヒトラブ ダイアリーノート)
10月から新しい手帳を使い始めました。
今まで使っていた手帳も別の用途で使っています。
今回は手帳と一緒に使っている手帳とノートの使い方を紹介します。
現在使っているのは「リヒトラブ ダイアリーノート」と言う手帳です。
中身が入れ替えられるリングノートになっています。
薄さに特徴がある手帳です。

普段の持ち運びはこの様にペンと一緒に持ち運んでいます。

自作の下敷きにペンフォルダを機能も持たせています。
今年使っていた「ダイアリー手帳」と下敷きを自作した時の記事
今年の手帳の話

スケジュールはPCとスマホでGoogleCalendarで管理しているのでアナログの手帳では空き時間が分かれば良いので簡単なモノにしています。

仕事のメモや打合せの議事は手帳のノート部分に書きます。
手帳はなるべく薄くしたいのでノート部分は5ページくらいしか入れていません。
書いたノートが溜まって来ると外して別のノートに挟んでいます。

「リヒトラブ ノートブックS」と言うノートです。
以前の記事でも紹介していますが「ダイアリーノート」と同じリーフを使うバインダー式のリングノートです。
何故か二冊も持っています。
「リヒトラブ ノートブックS」を紹介した時の記事
THE DESIGN MIND COMPANY ノートブック

溜まったノート部は外して「ノートブックS」に挟みます。
「ノートブックS」には交換用のノートのリーフのストックも入れているので、ノートのリーフの補充も同時に行います。

並べてみると「ダイアリーノート」の薄さが分かります。
仕事用の「ノートブックS」は会社の事務所に置いているので過去の内容を見たい時は「ノートブックS」をめくっています。
普段の記事でも紹介していますが会社で時間がある時に「ダイアリーノート」にスケッチをしています。

スケッチ用に無地のリーフも5枚程度入れています。
平日は下描きだけで色塗りは週末にします。
色を塗ったスケッチは外してもう一冊の「ノートブックS」に移します。
仕事で使う手帳は人前で開く事もあるので色が塗ってあるスケッチがあると人に見られた時に目に付くので色塗りが終わったスケッチはすぐに「ダイアリーノート」から外します。
でもスケッチの場合はいきなり「ノートブックS」に移すのでは無く間に別の手帳を経由してから最終的に「ノートブックS」に移動します。
それはこの9月まで使っていた「リヒトラブ ダイアリー手帳」です。

「ダイアリー手帳」は昨年のモデルで今年のモデルの「ダイアリーノート」の方が少し便利になっています。
この手帳が発売されているのに気付いた時は時期が遅く黒色のモノは買えませんでした。
結構鮮やかな青なので普段会社の中で持ち歩くと目立つので今年新しいタイプが発売されると直ぐに黒色のモノを近所の文具店に注文して買いました。

この「ダイアリー手帳」に「ダイアリーノート」を買った時に付いていた来年のスケジュールのリーフと色塗りが終わったスケッチを挟んでいます。

「ダイアリー手帳」には直近の「ダイアリーノート」に描いたスケッチを移動します。
(まだ記事で紹介していないスケッチなのでぼかしをかけています。)
以前の記事でも書いた事がありますが私は通勤電車の中でスケッチが描けない時はスマホのエバーノートアプリにスケッチの説明や描いた時に思った事を書いています。
その文章とスケッチの画像使って週末に次の週の分の記事を書いて下書き保存しています。
下書き保存した記事に毎日あった事や思った事を書いてその日の記事を作ります。
なので普段も前に描いたスケッチのノートをカバンに入れて持ち歩いています。
「ダイアリー手帳」に描いたスケッチを入れて普段持ち歩いています。
エバーノートで文章を書き終わったスケッチはもう一冊の「ノートブックS」に入れて保存しています。
記事の書き方についての記事
黒い服のお姉さん(会社でスケッチ)

この「ノートブックS」は家に置きっぱなししています。
私は心配性なのかカバンについつい色々なモノを入れてしまいます。
いざという時とか言いながら使う機会がほとんどないモノを入れてしまうのでカバンがどんどん重くなってしまいます。
なので意識的にカバンを軽くするように考えています。

左から普段持ち歩く「ダイアリーノート」カバンに入れている「ダイアリー手帳」家に置いている「ノートブックS」
スケッチは左から右に移動して行きます。
スケッチの枚数が増えて来たので「ノートブックS」がいっぱいになりそうです。
もう少しすると古いスケッチを保存する方法を考えなければなりません。
薄い手帳を使うのにも色々苦労があります。
リヒトラブ ダイアリーノート 手帳 2016 黒 D7271-24/LIHIT LAB.

¥918
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リヒトラブ ノートブック Sタイプ横罫 D7211-24 16穴 黒/LIHIT LAB.

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今年の手帳を買った時に記事
来年の手帳を買いました。(リヒトラブ ダイアリーノート)
10月から新しい手帳を使い始めました。
今まで使っていた手帳も別の用途で使っています。
今回は手帳と一緒に使っている手帳とノートの使い方を紹介します。
現在使っているのは「リヒトラブ ダイアリーノート」と言う手帳です。
中身が入れ替えられるリングノートになっています。
薄さに特徴がある手帳です。

普段の持ち運びはこの様にペンと一緒に持ち運んでいます。

自作の下敷きにペンフォルダを機能も持たせています。
今年使っていた「ダイアリー手帳」と下敷きを自作した時の記事
今年の手帳の話

スケジュールはPCとスマホでGoogleCalendarで管理しているのでアナログの手帳では空き時間が分かれば良いので簡単なモノにしています。

仕事のメモや打合せの議事は手帳のノート部分に書きます。
手帳はなるべく薄くしたいのでノート部分は5ページくらいしか入れていません。
書いたノートが溜まって来ると外して別のノートに挟んでいます。

「リヒトラブ ノートブックS」と言うノートです。
以前の記事でも紹介していますが「ダイアリーノート」と同じリーフを使うバインダー式のリングノートです。
何故か二冊も持っています。
「リヒトラブ ノートブックS」を紹介した時の記事
THE DESIGN MIND COMPANY ノートブック

溜まったノート部は外して「ノートブックS」に挟みます。
「ノートブックS」には交換用のノートのリーフのストックも入れているので、ノートのリーフの補充も同時に行います。

並べてみると「ダイアリーノート」の薄さが分かります。
仕事用の「ノートブックS」は会社の事務所に置いているので過去の内容を見たい時は「ノートブックS」をめくっています。
普段の記事でも紹介していますが会社で時間がある時に「ダイアリーノート」にスケッチをしています。

スケッチ用に無地のリーフも5枚程度入れています。
平日は下描きだけで色塗りは週末にします。
色を塗ったスケッチは外してもう一冊の「ノートブックS」に移します。
仕事で使う手帳は人前で開く事もあるので色が塗ってあるスケッチがあると人に見られた時に目に付くので色塗りが終わったスケッチはすぐに「ダイアリーノート」から外します。
でもスケッチの場合はいきなり「ノートブックS」に移すのでは無く間に別の手帳を経由してから最終的に「ノートブックS」に移動します。
それはこの9月まで使っていた「リヒトラブ ダイアリー手帳」です。

「ダイアリー手帳」は昨年のモデルで今年のモデルの「ダイアリーノート」の方が少し便利になっています。
この手帳が発売されているのに気付いた時は時期が遅く黒色のモノは買えませんでした。
結構鮮やかな青なので普段会社の中で持ち歩くと目立つので今年新しいタイプが発売されると直ぐに黒色のモノを近所の文具店に注文して買いました。

この「ダイアリー手帳」に「ダイアリーノート」を買った時に付いていた来年のスケジュールのリーフと色塗りが終わったスケッチを挟んでいます。

「ダイアリー手帳」には直近の「ダイアリーノート」に描いたスケッチを移動します。
(まだ記事で紹介していないスケッチなのでぼかしをかけています。)
以前の記事でも書いた事がありますが私は通勤電車の中でスケッチが描けない時はスマホのエバーノートアプリにスケッチの説明や描いた時に思った事を書いています。
その文章とスケッチの画像使って週末に次の週の分の記事を書いて下書き保存しています。
下書き保存した記事に毎日あった事や思った事を書いてその日の記事を作ります。
なので普段も前に描いたスケッチのノートをカバンに入れて持ち歩いています。
「ダイアリー手帳」に描いたスケッチを入れて普段持ち歩いています。
エバーノートで文章を書き終わったスケッチはもう一冊の「ノートブックS」に入れて保存しています。
記事の書き方についての記事
黒い服のお姉さん(会社でスケッチ)

この「ノートブックS」は家に置きっぱなししています。
私は心配性なのかカバンについつい色々なモノを入れてしまいます。
いざという時とか言いながら使う機会がほとんどないモノを入れてしまうのでカバンがどんどん重くなってしまいます。
なので意識的にカバンを軽くするように考えています。

左から普段持ち歩く「ダイアリーノート」カバンに入れている「ダイアリー手帳」家に置いている「ノートブックS」
スケッチは左から右に移動して行きます。
スケッチの枚数が増えて来たので「ノートブックS」がいっぱいになりそうです。
もう少しすると古いスケッチを保存する方法を考えなければなりません。
薄い手帳を使うのにも色々苦労があります。
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