さぁさぁやって参りました
今年最後の~~~~
『Riko's*もびぇ~!』
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆(*゜▽゜ノノ゛☆もびぇ~
説明しよう
この新コーナーは、小原莉子が気に入った是非皆さんにも見てもらいたいと思うオヌヌメの映画を小原的視点と観点で解説するコーナーなのだ☆
前回の記念すべき第二幕は「Dear Friends」でした
そして!
今回のオススメの映画第三幕は~~~☆☆
「千と千尋の神隠し」
キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)にょ!!!
映画「千と千尋の神隠し」とは、
トンネルの向こうは、不思議の街でした。
10歳の少女、荻野千尋(おぎの ちひろ)はごく普通の女の子。夏のある日、両親と千尋は引越し先の町に向かう途中で森の中に迷い込み、そこで奇妙なトンネル
を見つける。嫌な予感がした千尋は両親に「帰ろう」と縋るが、両親は好奇心からトンネルの中へと足を進めてしまう。仕方なく後を追いかける千尋。
出口の先に広がっていたのは、広大な草原の丘だった。地平線の向こうには冷たい青空が広がり、地面には古い家が埋まっていて瓦屋根が並んでいる。先へ進むと、誰もいないひっそりとした町があり、そこには食欲をそそる匂いが漂っていた。匂いをたどった両親は店を見つけ、断りもなしに勝手にそこに並ぶ見たこともない料理
を食べ始めてしまう。それらの料理は神々の食物であったために両親は呪いを掛けられ、豚
になってしまう。一人残された千尋は、この世界で出会った謎の少年・ハクの助けで、両親を助けようと決心する。
(wikipediaより)(゚∀゚)b ♪
この映画の公開日は2001年の7月20日なので、当時私は公開されてすぐに家族と見に行きました☆
私はその頃小学生で、この映画の主人公も小学生だったので、自分と重ね合わせて見ている部分もありました

謎の森に迷い込んでお父さんとお母さんが豚にされてしまい、まだ幼い千尋は両親を助ける為に不思議な世界に立ち向かっていきだんだんと強くなっていく千尋が見所だと思います♪
私はこの映画にハマってしまい2回見に行きました

きっとこのお話はもっと凄く深いんだと思います


でも、当時小学生だった私はこの映画の世界観の方に目がいき圧倒されました

多分今この映画をもう一度見たらまた違った感覚で見られるような気がします


ジブリ作品は本当に素晴らしいです


\(^o^)/
*りこ*