さぁさぁやって参りました
第四金曜日はお馴染みの?
『Riko's*もびぇ~!』
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆(*゜▽゜ノノ゛☆もびぇ~
説明しよう
この新コーナーは、小原莉子が気に入った是非皆さんにも見てもらいたいと思うオヌヌメの映画を小原的視点と観点で解説するコーナーなのだ☆
前回の記念すべき第一幕は「へルタースケルター」でした
そして!
今回のオススメの映画第二幕は~~~☆☆
「Dear Friends」
キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)にょ!!!
映画「Dear Friends」とは、
完璧な容姿を持つ女子高生・リナは「友達は必要な時に利用するもの」「無くても生きていける」と、友達という存在を必要とせず、自由奔放に生きていた。しかし、ある日リナは自身が癌に侵されている事を知り、絶望の淵に落とされる。そんな時、彼女の前に現れたのは小学校の同級生・マキだった。彼女の事を覚えていなかったために、当初は彼女を冷たくあしらっていたリナだったが、マキの優しさに触れて次第に心を開く様になる。
(wikipediaより)(゚∀゚)b ♪
これは、私が高校生の頃、とても見ていたいと思っていた映画なので、当時上映が始まった時に友達と2人で見にいきました☆
( ´艸`)
この映画を見終わった後の気持ちは今でも覚えています
友達ってなんだろう?って高校生の頃の私はふと、考えたりすることがありました。
友達契約みたいな紙にサインするわけでもないし、血がつながっているわけでもないし、いつ裏切られるかわからないし、とか
一度は「友達」というものに疑問を持ったことがある人は私以外にもいるような気がします。
容姿も完璧でなに不自由なく暮らしていた主人公のリナがある日突然病気になって、当たり前に生きていた日常が壊れていって、リナ自身がどうしようもなく辛い状況に陥ってしまった時唯一リナの傷ついた心を救ったのが友達のマキでした
自分がとっても落ち込んだり、辛いなと思ったりした時に、家族に相談したりもするけれど、友達だからこそ相談できることもあります
一緒に遊んで嫌なことが吹っ飛んだりすることもあります
友達は、支え合って共に成長していける大切な仲間なんだと、当時高校生の頃の私はこの映画から友達の大切さを学びました
今はスケブメンバーとスケブを応援してくれてる仲間がたくさんいる事を本当に嬉しく思います
ちなみにこの映画の公開日が、
2007年2月3日なんです
なんだか運命を感じました
(●´ω`●)ゞ
次回もお楽しみに
(^O^)/
*りこ*