当初、五月くらいって聞いていたのだが、四月の上旬かよ~
まぁ、早く見れる分には嬉しいけど。
日時は予想通り平日。
とりあえず、平日で送っておいて、土日にして欲しいって連絡すれば、回してくれるのかも。
土日は倍率高そうだ。
会社の有給余っているので、平日でも問題ナスなので、通知どおりに行こうかと思う。
三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行の大手4行が2009年1月から適用する住宅ローン金利が30日、出そろったようだ。
ローン金利を決める際の指標となる市場金利の低下を受けて、3、5、10年物の固定金利を0.05―0.2%引き下げられた。
三菱東京UFJ、三井住友、りそなの3行の新金利は3年物が3.25%、5年物が3.45%、10年物が3.65%。
みずほはそれぞれ3.35%、3.5%、3.6%となった。
グローベル(GRO-BEL)マンションの値引き情報、そのⅡ。
【グローベル ザ・スイート森下】
● 旧4,140万円が1,250万円ダウンの2,890万円
● 旧2,890万円が870万円ダウンの2,020万円
● 旧2,080万円が620万円ダウンの1,460万円
となっている。
徒歩3分の物件なので、この大幅値下げで、間違いなく買いの物件だろう。
当面は、投資用の賃貸として運用し、その後、景気が上向いてきた頃に転売すれば?って思ってしまった。
現在、住宅ローン減税の控除額は最大で160万円である。
今年の初めにモデルルームなどを見に行ったときに、
「今年中に住まないと住宅ローンの控除はなくなりますよ~」
と営業マンに言われた。
その頃は、なくなりはしないけど、延期されて減るだろうなぁってくらいの感覚だった。
なぜ、なくならずに延期になるかといえば、住宅関連の大手が政治家にたっくさん献金しているから。
控除があるのとないのでは売れ行きがぜんぜん違うから、デベロッパーも必死なのだ。
最近の住宅市場は冷え切っており、夏くらいには間違いなく延期され、そして、控除額も増えるだろうとささやかれ始めていた。
そして、発表になったのが、
住宅ローン減税「最大に」 控除額500万円も
という記事である。
2000年、2001年の超氷河期には、587万5000円だった。
なんでも、麻生太郎首相が追加経済対策で
「住宅ローン減税を過去最大規模の500万円ぐらいまでに上げることはできないか。」
と語ったそうである。
まだ、正式に決まったわけではないが、おそらく大幅に控除額が増えると思われる。
米サブプライム住宅ローン、そして、リーマンズショックなど、経済にはマイナスのニュースが続いている。
その影響をもろに受け、マンションはまったく売れなくなってきている。
正確に書くと、良い物件しか売れない時代である。
全体的に売れていないのではなく、良い物件は売れ、魅力的でない物件はまったく売れないという二極化の構造になっている。
魅力的な物件を見つけたとして、もっと待てば安くなると待っていると、その物件は売れてしまって手に入らなくなることがあるので注意である。
自分にとって良い物件は、他人にとっても良い物件だからだ。
ちなみに、魅力的な物件とは、
・フロア面積が大きい
・駅近
などである。