気高く、そして美しく -384ページ目

火災保険の建物プラン見直し

本日の名言

『他人の論文を読んでいると考える暇がなくなる。自分の考えを信じて研究を進めるのが私のやり方だ。』利根川進


おはデース(`∀´)


元気に太陽登場!気持ちいいね~


さて、火災保険の見直し結果になります。ぜひ参考にしてください。


まず強制保険である建物保険からFP(ファイナンシャルプランナー)にレビューしました。


�建物評価額

(T_T)低かった
コンサルが言うには法律で建物評価額は上下30%の調整裁量が保険会社にあるそうです。


つまりセ~フ\(^_^)/


この評価額を適性金額に変更。(だいたいは評価額を低くしてコース契約で金額を高くしているケースが見られます)金額は内緒です。


�自然災害(水害や風災)

まずは、水害をカットしました。


理由は12階の部屋を購入したので、下から水は溢れてくることは無いだろう。


そんなことがある時は首都圏大パニックだよ~。ってことで水災無し。


次いで風災(^-^)/


強い風や氷とかが仮にも降ってきた場合にガラスが割れました。などの時に修理代を保険会社に請求するわけですが…


非常に小さい字で『免責20万円』って書いてある。


ガラスが割れて20万?


(・_・;)


そんなに高い?


ガラスが割れても、20万もかからないので自腹になるだろうってことで!


免責3千円に変更して、1円~保険適用にしました。


そして隠れて分かり難いとこで、テーブルなど移動中による、壁のキズがあった場合、免責3千円を3万円に変更。


めったなことじゃ有り得ないので、ここでも調整。


�地震
これは地震があったぞ~って時に建物保険です


建物評価額を適性金額に変更したので、520万円から675万円の保証増額に変更。


�オプション(新規追加)近所に対する費用


これは自然事故とかで共同生活の中、風で、となりの人に植木を落としたりして何かが壊れた時に適用される保険。


保険会社から説明が無く入ってなかったので改めて組み込みました。


ここまででトータル金額が~


101,530円


半額になりましたv(^-^)v

ここまでが建物保険です


すでに支払い済みの人には耳が痛い話題ですが…


私が悪い訳じゃ…(-.-;)


次回は強制保険じゃない火災保険の家財編です。