<世界遺産:ムザブの谷:アルジェリア民主人民共和国>
ネットワークビジネスとは、商品をメーカーから直接消費者へ流通させる
システムであり、商品が流通するキッカケを作った人に、謝礼として
報酬を支払う流通販売のシステムの1つです。
特徴としては会社が広告を打って商品を販売するのではなく、消費者のクチコミ
を通して「売る」のではなく「伝える」ビジネスと言えるでしょう。
ネットワークビジネスは、アメリカで第二次世界大戦後に広く一般化し、当初からMLM(マルチ・レベル・マーケティング)と呼ばれていました。
日本でも一部の人にはMLMと言う言葉は一般的になってはいますが、
まだ一般的に広まっているとは言えません。
「マルチ商法」と言う言葉にどこかネガティブなイメージが付きまとうからです。
製品が消費者の手に届くには、3つの方法があります。
1.店頭での小売販売
2.通信販売や訪問販売
3.ネットワークビジネス
ネットワークビジネスが、店頭販売や訪問販売と大きく違う点は、
働く人が会社の為でもなく、上司の為でもなく、あらゆる面で自分の為に
行うビジネスだと言う点でしょう。
自分の為にビジネスをするという事は、まず自分がよいと思って
係わっている会社の製品を買って、愛用する事から始まります。
ネットワークビジネスの会社としては、広告費や営業マンへの人件費、
店舗や事務所費を節約する事が出来るので、その分製品開発費に費用を
投入できると言うメリットがあります。
クチコミを広げるディストリビューター側としては、製品を広めることで
報酬がもらえる、しかも上限なしの権利収入が手に入ると言うメリットがあります。
ネットワークビジネスを始めるには、まずあなた自身が愛用者、
消費者になることです。
これを嫌がる人も多いですが、避けては通れません。
ネットワークビジネスにも、店頭販売にも、訪問販売にも一長一短があります。
どれが良くて、どれが悪いと言う決め付けは出来ません。
何を行うにしても、自分にとってのメリットとデメリットをきちんと理解して
真剣に取り組む事が成功の秘訣と言えるでしょう。