会社の利益には「営業利益」「経常利益」「純利益」とある。
基本的に自分は営業利益を追っている。
売上が大きくても、サーバー等ハードウェアが入っていたり、外注比率が大きかったりすると、利益は出ない。
炎上しなければ、予定の利益が出るが、そううまいこと行かない場合も多い。
システムの開発は、開発と言うだけに、今まで同じものを作ったことがないシステムを作っている。
そこには予想を超えたいろいろがあり、それらは早く終わることはなくすべて予定以上の工数がかかる。
社員に高負荷がかかり超過勤務が激増したり、それを救済するために余計に外注を頼んだり、
工期を遅らせるのも手ではあるが、その分次のプロジェクトのスタートが遅れるので、全体利益は減ってしまう。。
外を見渡すと、どこの会社もうまくやっているわと思う。
うまく行かなければ終わってしまうだけだけど。。
金融機関さんは、そこのところが理解できないので、年間売上をアップしておくことも大事と言っちゃぁ大事なのだが。
計画の年間利益を確実にするため、まずは計画と実績の管理をすること。
1、全社年間利益計画 2、完成済プロジェクト利益 3、期中予想利益
小さい会社なので社長一人でもおおよそ把握しているのだが、幹部がその気がなければうまくいかないことが多い。
幹部にはプロジェクト毎の収支が見えるようにはしているのだが、多分あまり意識していない感じがする。
毎月実績を集計して、年間利益計画に対して期中予想利益が不足する場合はその原因を分析し、対策を行い、なんとしてでも達成できるように手を打っていきます。
と、云うけれど、、、
a. 仕事を取る問題
仕事が取れない時期に、どうすれば取れるのか?
b. 仕事を行う問題
開発が炎上しているときに、どうすれば工数オーバーを抑えることが出来るのか?
とても難しい課題だが、それを克服しないと会社の明日はない。
とにかく、社長一人悩まずに、幹部と一緒になって考えるのは大事でしょう。
利益が出ないと賞与や経費を抑えなければならないし、それを社員さんに納得してもらわなければならない。
幹部を月1回集め「利益検討会」 を始めるところからだな。
その準備として、毎月利益の実績をまとめるのがまた手間なんだなぁ。。
そんな事を言っているとズルズルと1年間が過ぎてしますので、
どこかで自分がつぶやいている →(いやいややっていると長生きできないよねー)