今回は、少々脱線しますが、アマゾンで一番安い超安価なUMIDGI(中国ブランド）のタブレットとスマホのイヤホンジャックが驚くほど高音質な件です。

１万円の”音楽プレイヤー”に、”スマホ機能または、”タブレット画面＃が”ついてる感じです。

ゼンハイザHD-25LIGHTをUMIDIGI1（タブレット＆スマホ）に接続したところで”出音が神”でした。

i-phoneやi-padは、、音楽プレイヤーなので音がよくて当然ですが、アンドロイドでこの音質はすごいです。中国のi-phoneの工場が近いらしいので、音響部品や音響部品材料の情報がUMIDIGIに伝わったのかもですね。

愛用のFire10のタブ、本体のミニジャックをなめてました。

UMIDIGI G1なら、10インチwifiタブレットか、スマホかどっちを選んで１万円。中華アンドロイドすごすぎ。

アンドロイドのスマホやタブレットをなめてました。 UMIDIGIIみたいに音がいい製品もあるんですね。（ちなみに今回私はスマ　ホを３台タブレットを２台購入しました

スマホ型のUMIDGI　G1は、画面が映らなくなる故障が頻発してるみたいです。私が購入したスマホのうち１台も一週間ほどで、画面が映らなくなりました。検索したら、まったく同じ故障の動画がYoutubeにあました。よくも悪くも中華クオリティです。所詮安物だからそんなものと理解するしかありません。

５年後でも10年後でもちゃんと使える確かなモノがほしければ、i-phone iや -pad 買えばいいことですしね

１万でこの音質？　ヘッドホンアンプを自作してたのがバカらしくなります。

まぁ、ヘッドホンアンプ制作は、プロ用機材のヘッドホン端子を超えるヘッドホンアンプやウォークマンを超える携帯プレーヤーが欲しかったわけではなかったのだけど。（現実の回路部品の非理想性や内部配線、材料によるとか普通は回路図には書かれてない非理想性を確認する目的でした）

（トランジスタアンプ黎明期の金田アンプも配線材から配線方法まで細かく指定されてました）

中華スマホブランド”UMIDIGI”のブランのドタブレット＆スマホの音”が完璧で神”