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アメリカ犬日和 in イリノイ

愛犬スキーター(通称スー)との犬暮らしを綴っています♡


ケンタッキー旅行2日目は、マンモスケーブ国立公園へ行きました。

国立公園好きな私ですが、「ケンタッキーならいつでも行ける」とのんきに構えていたら、あっというまにアメリカ生活も残り半年となってしまいました苦笑


マンモスケーブはその名の通り、洞窟メインの国立公園です。

私たちは事前に予約しておいた Domes and Dripstones Tour ($15/約2時間) に参加しました。

夏でも洞窟内はひんやり快適上げ上げ

洞窟内は薄暗いので、写真がほとんど撮れないのは残念でしたあせる
(フラッシュ禁止です)


ツアー終了後はマンモスケーブ周辺の観光に向かいました。



私たちが行ったのは上記地図の黄丸と白丸の2箇所です。



<ONYX CAVE>

とても小規模な洞窟ですが、個人的にはマンモスケーブより楽しかった音譜



マンモスケーブは「離れて鑑賞」が基本でしたが、ここは洞窟内が狭い&明るいので鍾乳石が間近で見れて迫力満点ですチョキ

ツアー時間は30分で、たしか$7~8くらいでした。予約不要です。


施設名:ONYX CAVE
住 所:101 Huckleberry Knob Road Cave City, KY 42127
ホームページ:http://visitonyxcave.com/Formations.html




<Kentucky Action Park>

乗馬、ZIP LINE、スライダー、ゴーカート、ロッククライミングなどが楽しめる施設です。

どちらかというとお子さん向けのアトラクションが多いですが、我らアラフォー夫妻も童心に帰ってハシャいでましたww








施設名:Kentucky Action Park and Jesse James Riding Stables
住 所:3057 Mammoth Cave Road, Cave City, KY 42127
ホームページ:http://www.kentuckyactionpark.com/index.html




旅行の宿泊はホテルを利用することが多いのですが、今回は初めて B&B(Bed & Breakfast) に泊まりました。

B&Bはずっと気になってたけど、部屋数が少ないので予約が取りにくかったり、立地もホテルの方が良かったりでご縁がなかったんですよね。。。

というわけで、念願のB&Bです好

外観は普通の一軒家なので、夜中に到着した私たちは「本当にここで合ってる?民家じゃない?こんな時間に呼び鈴したら銃で撃たれない?あせると恐る恐るでしたww

管理人さんはすでに帰ってしまったようで、「チェックインする時はここに電話して」とメモが貼ってありました。

そこへ電話すると、「部屋はすぐ隣の扉よ、鍵は開いてるからグッド!」と指示され、あっさりな感じでチェックインw




お部屋はこんな感じでアンティークな雰囲気でした。






小物や写真がたくさん飾ってあり、100年前にタイムスリップしたような素敵な空間でしたきらきら!!

あちこちに人形が置いてあるのはこわいけどww



翌朝はアメリカン・カントリーな朝食が用意されていて、とっても美味しかったですご飯

ホテルのコンチネンタル朝食とは比べ物にならないほど充実してましたぺこ

アンティークな部屋で寝るのはなんとなく落ち着かなかったけど、また機会があればB&Bに泊まりたいな~と思いました。



施設名:1818 Main Street Bed and Breakfast
住  所:208 East Main Street, Glasgow, KY 42141


先日お隣のケンタッキー州へ旅行に出かけました。

スーはペットホテルにてお留守番ですわんわん



1日目はルイビルにある MEGA CAVERN という室内アトラクション施設へ行きました。

洞窟を改造して作った施設で、ZIP LINEやトラム観光、バイクパークなどが楽しめます。

私たちは MEGA QUEST というアスレチックで遊びました。

HPの写真では洞窟内にロープや吊り橋が張り巡らされ、ものすごく広大なアスレチックを想像してたけど、実際はこんな感じ。。。




思ったより規模が小さく、「子供の遊び場??」という印象でした苦笑

くぅ~~これで一人$35かぁあせる

でも事前に予約をしていたので、ガッカリしながらもトライ。

すると専用のクライミング・ギアを体に装着し、意外にも本格的なアトラクションで楽しめました。

運動不足解消にちょうどよかったかな音譜

終わった頃、旦那はすっかり力尽きてましたww



施設名:MEGA CAVERN
住 所:1841 Taylor Ave, Louisville, KY 40213
ホームページ:http://www.louisvillemegacavern.com/


<つづき>


ロビンちゃん一家にまさかの悲劇が起きた。

早朝、旦那が「起きて、大変だよあせると私を起こす。

そこでロビンちゃんの巣が崩壊したことを聞かされた真っ青

前夜は洪水警報が発令するほどの激しい暴風雨だったのだ。

巣から投げ出されたヒナのうち2羽は息絶えており、残りの2羽は木の根元でうずくまっていた。



旦那はすでにネットでヒナを保護する方法を調べており、臨時の巣を用意していた。

しかし、野生動物の子供は【むやみに保護してはいけない】のが鉄則。

なぜなら多くの場合、親が近くで見守っている(もしくはすぐ戻ってくる)から、余計な手出しは不要。

そのことは勤めていた動物病院でも、今ボランティアをしてる野生動物シェルターでも強く推奨している。

しかも野生動物の子供は犬猫と違い、人工での飼育が難しい。親動物の育児には到底敵わないのだ。

生き残ったヒナを近くで見てみると、幸い2羽とも元気そうだった。

パパ・ママロビンちゃんは屋根から私たちを監視し、キィーキィーと警戒音で威嚇してきたメラメラ

しばらくは家の中からヒナを見守っていたが、ロビンちゃんがヒナのもとへやって来る気配がない。

いつまでも濡れた地面にいると体温が奪われそうなので、仮の巣カゴに入れることにした。

人間の匂いがヒナにつくと育児放棄する可能性があるので、ビニール手袋をはめて慎重にヒナをすくい上げて巣カゴに入れた。


・・・が!!


すぐに巣カゴから出てしまい、超低空飛行で数メートル先まで逃げていった。

仮の巣作戦、失敗354354

こんなに成長していたとは驚きだった。ちなみに巣立ちまであと5日ほどの時期。

ヒナは触れたと同時にピーピー鳴き始めたので、ロビンちゃんは羽をバタつかせて威嚇MAXむかっ

しかしもう巣がないので、ロビンちゃんはヒナを安全な場所で保護することができない。

たとえ急ピッチで新しい巣を作ったとしても、ロビンちゃんはここまで大きくなったヒナを木の上まで運ぶことができない。

ヒナ2羽をボランティア先のシェルターへ持むべきか悩んだ。

ものすご~~く悩んだ。

でもロビンちゃんの一生懸命な子育てを見続けてきたので、むやみに引き離すのは心が痛いざっくぅ



結局、私は見守ることにした。

数分おきにヒナの様子を窓越しにチェック。

するとロビンちゃんがようやく地上に降り立ち、キョロキョロしながらヒナを探して鳴く。

ヒナはそれに応えるかのように、ピーピーと大きな声で鳴く。


きらきら!!そしてついに親子は再会きらきら!!


ロビンちゃんは運んできた餌をヒナに与えた。

巣がなくてもちゃんと育児している様子を見て、ホッと一安心。

よかった、親子を引き離さなくてきらきらキラキラ

それから数時間後、低空飛行してたヒナはどこかへ行ってしまい、もう1羽は隣家の茂みへと姿を消した。

もう私は見守ることすらできない。あとはロビンちゃんがしっかり育ててくれることを願うのみ。



こうして我が家の 【ロビンファミリー物語】 は幕を閉じた。

今回の件で、野生動物の親子愛は人間が邪魔しちゃいけない領域のように感じた。たとえ保護した方が生存率が上がっていたとしても。

「生き残る」ことより、「自由に生きる」ことの方が野生動物にとっては幸せなのかもしれない。

だから後悔はしてない。

してないんだけど・・・

かなり愛着がわいていたロビンファミリーだっただけに、今私はペットロスのような虚無感に陥っているガクリ

5月下旬、庭先にアメリカン・ロビンという野鳥が巣を作った。



近所には森があって大きな木がたくさん生えているのに、なぜか我が家の小さな細い木を選んだロビンちゃんw

数日後、ロビンちゃんは卵を産んだらしく、抱卵している姿が見られた。



近寄るとストレスになってしまうので、いつも窓越しにロビンちゃんを観察していた。

図鑑で調べたところ、アメリカン・ロビンの抱卵期間は約2週間。

可愛いヒナの誕生をそれはそれは心待ちにしていた好



今年のイリノイ地方は日本の梅雨のように雨が多く、暴風雨で荒れることもしばしば。

ロビンハウスの土台となる華奢な木は、その度にぐわんぐわん揺れる台風

しかし意外と巣は頑丈なようで、私の心配をよそに何度も暴風雨を耐え抜いた。

ロビンちゃんも雨風にさらされながら、必死に卵を温め続ける。

天候が良くなったかと思えば、今度は春らしからぬ猛暑に襲われた。

ロビンちゃんは口を開け、ハァハァしながら懸命に卵を温め続けた。



しかし孵化予定の2週間が過ぎても、ロビンちゃんは抱卵し続けたままだった。

「もしかして孵化に失敗したの?無精卵だったの?真っ青

あんなに頑張って卵を守り抜いたのに、そんなの悲しすぎる。。。

諦めかけていた次の日、ついにロビンちゃんは巣から飛び去ってしまった。

あー、ついに見限っちゃったか。。。
ヒナの成長を見守りたかったけど、無理だったか。。。

ガッカリしていたら、ロビンちゃんとパパロビンが2羽同時に巣へ戻ってきた。



しかも口に餌らしきものをくわえている!!

こ、こ、こ、これはヒナの餌に違いないきらきら!!

ヒナの姿が確認できたのは、それから数日経ってのことだった。



どうやら4羽生まれたらしい。

あ~~~良かったぁぁおんぷ

ヒナが生まれてからはロビンちゃんの観察がますます楽しくなってきた。

でもそれと同時に心配事も増えた。

4羽いるはずなのに、餌をねだるのは主に3羽。

兄弟鳥とはいえ、巣の中も弱肉強食の世界。

餌の争奪戦に負け続けたヒナは衰弱死してしまう。自然の摂理は何とも厳しい。

それに加え、相変わらずの不安定な天候も悩みのタネ雷

雨の日は抱卵していた時のポーズで、ヒナを寒さと雨から守るロビンちゃん。

ビショ濡れになりながら。。。

素晴らしいね、親の愛情ってハート



すくすく成長していくヒナたち。



育ち盛りでひっきりなしに餌をねだる。

パパ・ママロビンちゃんは1日中餌探しに奔走していた。

ある時、「あれ?ロビンちゃん、なかなか巣に戻って来ないなぁ」という日があった。

餌探しに苦戦してるのかな?くらいに思ってたけど、実は違った。

なんと・・・






屋根の上から見張り番をしていた。(手前の赤い木に巣があります)

どっちがパパ・ママか分からないけど、片方が餌を探しに行ってる間、もう片方はこうして離れた場所から見守っていたらしい。

すごい!すごい!夫婦連携プレーでの子育てグッド!

毎日観察していると、アメリカン・ロビンの子育ての生態がわかってきて非常に面白い。

ヒナたちはこうして親の愛情を受け、親の愛情に守られて大きくなっていくんだねハート

ちなみにヒナは約2週間で巣立ちを迎えるらしい。

ちょっと早すぎる気もするけど、それが自然界。急ピッチで成長していかなくちゃ生き残れないんだね。

4羽が無事に巣立って行く姿を想像すると、たまらなく幸せな気持ちになったキャッ☆



しかし・・・



<後編へ続く>